【火打山|高谷池ヒュッテ】火打山登山・妙高山縦走に最適な山小屋のご紹介【予約方法・アクセス・見どころなど】

山荘のご紹介

こちらの記事では『高谷池ヒュッテ』の予約方法・アクセス・実際に宿泊した際の模様・周辺の観光スポットの模様等を写真多めで解説しています。

今回は火打山の山頂直下で一番近い山小屋である高谷池ヒュッテに宿泊してきましたので、そちらのご紹介となります。

眼前には高谷池の池塘群と火打山を望むことのできる絶好のロケーションで景観面では申し分ありません。

火打山⇒妙高山と日本百名山を繋げる人気の縦走コースの中継地点としても最適な立地となっており『そりゃ、人気もあるわ。』と納得してしまうくらいの山小屋でございました(*- -)(*_ _)ペコリ

なお、2019年に改築がなされ収容できる人数も増えているのもポイントです。内部も綺麗でとても快適な山小屋でした。

今回はそんな高谷池ヒュッテの魅力を存分にご紹介させていただきますので、よろしければお付き合いください。

  

高谷池ヒュッテの基本情報

三角屋根が特徴的な山小屋で基本的な用途としては、火打山登山・妙高山への縦走でお世話になるかと思います。

立地火打山登山道の9合目付近
電話番号0255-78-7588(予約)
宿泊料金・1泊2食付き11,500円
素泊まり8,000円
収容人数約80名
テント場約25張(※要予約)
アクセス(※詳細は後述)
周辺情報(※詳細は後述)
繁忙期9月下旬~10月初旬の紅葉の時期
長期連休は非常に混み合うとのこと

以下補足情報となります。

  • ヒュッテ内部、ヒュッテ周辺の水場は飲用に向かず、煮沸が必要となります。
  • ただし、ヒュッテ売店で各種ペットボトル飲料を購入することは可能
  • 紅葉ピークは、例年9月下旬~10月初旬
  • 天狗の庭付近のハクサンコザクラが見頃を迎える6月中旬~7月中旬についても人気があるようです。
  • 妙高市民の方は割引が有り。
  • 個室も完備されています(1日2室限定・定員各3名・別途料金が加算)
  • 笹ヶ峰登山口~高谷池ヒュッテまでの登山については、例年6月の中旬頃まで残雪あり
  • 6月中旬までは、チェーンスパイク、軽アイゼ ン装備などの装備が必須

なお、10時~15時の時間で、ヒュッテ内にてカフェがオープンしており、甘いケーキやコーヒーが楽しめるようです。

登山で疲れた体に甘いデザートは非常に魅力的!

  

予約の方法は?

高谷池ヒュッテの予約については原則インターネットからの予約となっています。もちろん、24時間予約が可能です。

仮に電話での予約を行う場合は、+500円/人が追加でかかってしまいます。可能な限りインターネットからの予約を行いたいところですね。

せなか
せなか

ネットからの予約だとクレジットカードの登録などが必要となりますが、簡単ですぐ終わります。面倒くさがらず実行!

それでも、電話で予約をしたい!…という方は、ダイヤルは以下の通りです。
高谷池ヒュッテ受付センター:0255-78-7588

  

また、10名以上の団体及びふるさと納税宿泊券を利用の際は、電話にて予約を行う必要があります。

なお、テント場をご利用の方もヒュッテの宿泊と同様、事前にネットで予約を行う必要があります。

  

周辺スポットの情報

  1. 言うまでもない? 火打山からの大展望!
  2. 天狗の庭から眺める火打山の景観もGOOD!
  3. 絵画のように美しい! 高谷池の池塘群
  4. 朝日を見るのなら山頂・雷鳥平・天狗の庭がおすすめ!

言うまでもない? 火打山からの大展望!

高谷池ヒュッテからは片道約1時間。
火打山の山頂は文字通り360°の大展望となっており、遮るものは皆無です。

対面には同じく頚城三山の一角で日本百名山でもある妙高山が鎮座しており、迫力のある眺めを堪能できます。

私自身、火打山の山頂を2回踏んだことがあるのですが、残念ながら両日ともに妙高山に分厚い雲がかかってしまっており、その雄姿を拝めたことはありません…。

ただ、上記の写真でスケールの大きさは分かっていただけるのではないでしょうか?

  

天狗の庭から眺める火打山の景観もGOOD!

雑誌やメディアで火打山を取り上げる場合は、必ずと言っていいほどここからの写真が使われている気がします。

晴れた無風の日であれば逆さ火打も狙えるポイントなのではないでしょうか?開放的な場所で山頂以上に気に入った場所でした。

この天狗の庭というスポットは、高谷池ヒュッテからは約15分ほどで到着でき、夕日・朝日を眺めるのもお勧めの場所となっています。

火打山に登る際には必ず通過するポイントとなっているので、こちらでも足を止めて、所謂いわゆる『映える』写真を狙ってみるのも面白そうです。

  

絵画のように美しい! 高谷池の池塘群

高谷池から眺める紅葉については、アメリカ・CNNのウェブサイトで「日本の最も美しい場所31選」として紹介されたこともあるくらい素晴らしいものとなっています。

紹介された当時は2015年ということで、少し古いものとはなっていますが、この景観は変わらず今も存在していました。

私が訪れたタイミングでは、残念ながら紅葉が早めに終わっていたため、念願の景観を拝むことは叶いませんでしたが、それでも夕日に照らされる高谷池の池塘群の光景は縦走の中でも美しいもので、印象に残っています。

ヒュッテの対面に小高い丘があり、そこがベストビュースポットとなっています。登山の途中で、是非、足を止めて眺めていただきたい光景です。

  

朝日を見るのなら山頂・雷鳥平・天狗の庭・茶臼岳がおすすめ!

(これは山小屋のスタッフの方から聞いた情報で、私自身は実際に眺めたわけではないのですが…)朝日を見るのであれば、山頂、若しくは山頂の少し下にある雷鳥平がご来光を拝めてオススメなポイントとなっているようです。

画像はイメージです。

また、ご来光を拝めるわけではないのですが、天狗の庭というポイントから『次第に朝日が入って明るくなってくる火打山の眺めも非常に美しい。』と伺っています。

こちらは日中に撮影した写真です…。

どちらから眺めるかは非常に悩ましいところですが、山頂まで行かずとも天狗の庭までであれば15分もかからないので、体調に合わせて選択するのも良いかもしれませんね。

・・・

最後に茶臼岳からの眺めについてのご紹介です。

私自身は妙高山への縦走を目指していたこともあり、高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテの中間地点にある茶臼岳からの朝日を眺めることとなりました。

茶臼岳の山頂付近には樹木が開けた場所があり、日本海側方面の景観が素晴らしい場所なのですが、如何いかんせん樹木や山肌に遮られている部分も多く、前述の二つよりは優先度は下がるのかな?という気がしています。

私のように妙高山への縦走を優先したい場合は、狙ってみるのが良いかもしれません。

  

高谷池ヒュッテの内部をご紹介

山小屋によっては、衛生面などが気になる方については、シュラフなどを持参するように注意書きがなされていますが、高谷池ヒュッテは非常に清潔感があって、衛生面では気になるようなところはありませんでした。

以下からは高谷池ヒュッテの施設内部をダイジェストでご紹介させていただきます。ご参考となれば幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ

・・・

外観。三角屋根が特徴的です。
テント場も最高のロケーション!
日帰りの方用のザック置き場です。
テント泊者用の水場。煮沸が必要です。
テント場だけでなく、ヒュッテ内の水場も煮沸が必要となります。
歴戦の登山靴達
有料ですがスマホの充電可能
2階のテラス席
2階のテラスから眺めた光景です。高谷池を眼前に火打山が眺められる場所です。
新型感染症が流行してからは、一人一区画が案内されるようになったようです。
寝床①布団・毛布は備え付け。気になる方はシュラフを持参しましょう。
寝床②綺麗な畳張りで清潔感がありました。
寝床③ハンガーも備え付けで助かります。
売店①飲料水もこちらで購入可能です。
売店②登山バッチの種類は豊富です。
売店③お土産の種類は豊富です。
食堂兼談話室
お酒や軽食の注文も可能
山岳雑誌の種類も豊富で暇つぶしには困りません。
ヒュッテ内の水場ですが、煮沸の必要があります。
ケーキなどの甘未が楽しめます。
喫茶スペースは大盛況でした。
夕食はカレーとハヤシライスの相盛です。お変わりも可能!
空き缶クラッシャー。潰して荷物を軽量化
明日の天気も掲示してます。天気になぁれ。

  

終わりに

まずは…

こんなところまでスクロールをしていただき誠にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

ここまでスクロールをしていただいたということは、火打山・妙高山の登山に本気で挑戦しようとされているということでしょうか?

もしそうであれば、以下から①火打山、②妙高山、③火打山⇒妙高山の縦走解説記事についても、お付き合いいただけると幸いです。

火打山・妙高山の登山で感じた魅力的なところ、難しかったところ、アクセス、ルートの解説などを渾身の力を込めて詳細に説明しておりますので、是非(*- -)(*_ _)マタペコリ

①火打山

②妙高山

③火打山⇒妙高山縦走解説

・・・

さて、改めまして、ここまでご覧いただきありがとうございました。

これからも、このような形式で試行錯誤をしながらブログを更新していきたいと考えています。皆様におかれましては、たまにで良いので当ブログを覗いていただけますとこれほど嬉しいことはございません(*- -)(*_ _)ペコリ

  

最後に…

  

あなたの火打山・妙高山登山が充実したものとなりますように!

  

それでは。

  

・・・

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