登山バッチだけじゃない?登山と収集癖の話【登山小話④】

登山小話

さて、いきなりではございますが…

皆様には『集めているもの』・『コレクションしているもの』はあるでしょうか?

私自身は収集癖があることを自覚しており、旅先で集めた思い出の品を整理する時間ことが一つの楽しみとなりつつある・・・

ちょっとした変人です。

・・・

登山を趣味としている方であれば、登山バッチや御朱印を集められている方が多いのではないかと感じています。

コチラの記事では、10年以上登山をしながら旅も楽しんでいる私の収集しているものを一挙ご紹介させていただきます。

この記事をご覧いただければ『こんなものがあったんだ!』…という発見につながるかもしれませんし、『こんな楽しみ方もあるんだ!』…と、参考となるような事もあるかもしれません。

  

『ものを集めて抱え込むなんて、精神年齢の低い人間のやること。』・『ものの少ないミニマムな生き方こそ至高である。』といった意見が聞こえてきそうですが…

『集めたくなるんだから仕方がない!』

…というわけで、どんなものを集めているか気になる方はお付き合いください(*- -)(*_ _)ペコリ

  

登山先・旅先で集めているもの一覧

  1. 登山バッチ
  2. 御朱印
  3. パンフレット類
  4. ポストカード・絵葉書
  5. 信州山カード(日本百名山カード)
  6. ステッカー・シール
  7. 下山後に立ち寄ったお店のショップカード
  8. ダムカード
  9. 日本100名城カード
  10. マンホールカード
  11. 道の駅の切符
  12. 手ぬぐい・Tシャツなどの衣類

登山バッチ

登山をされている方であれば、『THE 王道』と言える一品ではないでしょうか?

当然、私も収集しています。

もはや説明不要であるとは感じていますが、登山の登頂記念やお土産で販売されている、山ごとにデザインされた金属製のピンバッジのことです。山小屋や登山口に近いお土産屋さんであれば、大抵の場合は販売されています。

価格もお手頃で、ついつい手にとってしまうものの代名詞のような存在です。

・・・

私が初めて登山に挑戦したのは日本百名山の那須岳だったのですが、登山バッチと出会ったのも那須岳が最初でした。

当時は初めて本格登山!ということもあって、登山バッチの存在すら知らなかった私ですが、帰りのお土産屋さんで、一目で気に入ってしまい、以降は見つけ次第、必ず購入するようになったというのが馴れ初めです。

  • その山の特徴を詰め込んだデザイン
  • 金属の重厚感あるシックな見た目
  • 集めて並べたくなるようなサイズ感
  • 集めてもかさばらない大きさ
  • お手頃な価格設定

思い出の品としてはこれ以外に考えられないと感じるほど私の物欲をくすぐったものでした。そして現在でも、登頂した山の記念品として、これ以上のものはない!と感じています。

・・・

そんな山バッチを今後も集めていきたいなぁ〜とは思っているのですが、今までで集めた登山バッチは恐らく400個を超えています。正直、数えるのが怖い位です…。

メジャーな山岳では何種類かのデザインが販売されており、どれを購入しようか迷ってしまうのは、山あるあるの一つだと思っていますが、私の場合は迷った際はすべて購入しています。

年ごとにジップロックで保管してます。

『少し控えようかな。』…なんて考えは一切ありません!

今後も登山バッチとお付き合いをしていく所存です!

  

御朱印

(こちらも解説するまでもないかもしれませんが、)御朱印とは神社やお寺を参拝した証として授与される参拝証明書となっております。

日本では古来より山岳を信仰の対象と見なしており、必然的に山頂や登山口にも寺社仏閣が建立されていることが多いように感じています。

必然的に登山の際には、寺社仏閣へと立ち寄る機会も増えいつの間にか、御朱印についても収集の対象となっていたというのが始まりです。

パワースポット巡りやインスタ映えを狙った若年層の間でブームとなり、御朱印についても知名度が広がっていったという印象を持っており、昨今ではアニメとコラボした御朱印も配布されるなど、話題は尽きないものとなっています。

登山者の方でも集めている方は多いなぁという印象を持っており、カラフルな登山ザックを担いで社務所に並ばれている方をよくお見かけします。

・・・

そんな御朱印ではあるのですが、私は収集することを辞めてしまいました…。

理由としてはいくつかあるのですが、一番大きかったのは『登山に出かける際に御朱印帳を忘れてしまうから。』という身も蓋もない理由です。何度かそういうことが続いてしまって、もういいやとなってしまったのでした…。

また、登山中に雨に降られてしまい、御朱印帳を駄目にしてしまったこともあります。

これは、御朱印帳をZIPロックなどの密閉容器に入れてしまえば、解決しそうな話ではあるのですが、『なんの思いも目的もなく、ただ御朱印を集めるだけで粗雑に扱うのは失礼なのかな…。』という思いもあり、収集は断念してしまいました。

・・・

ただ、御朱印帳の中に墨色の文字と朱色の印影が並ぶ姿は美しく、集めたくなる!というのは、すごく共感できます!

登山と参拝をライフワークとするのも、日本人らしくて良いなぁと感ます。

  

パンフレット類

旅先では必ずパンフレット類を収集して眺めるようにしています。

今でこそインターネットや各SNSを駆使すればいくらでもお勧めの観光地を検索することができるようになりましたが、やはり情報を知り尽くしている地元の方が監修したであろうパンフレットには、生きた情報が満載であるというのが私の意見です。

  

中には何年も更新されていないようなものがあったりするのですが…

それでも観光協会が作成したモノであったり、地元の山岳会が作成したモノについては、ネットの海にすら掲載されていない情報の宝庫のように感じています。

パンフレットを入手したらまずは、ボーっと紙面を眺めてみて、今日歩く予定のコースと照らし合わせ、ついでに立ち寄れそうなポイントが無いかというのを確認するようにしています。

大抵の旅先は、『おそらく生涯もう一度訪れることはないであろう場所』となるので、可能な限り歩き尽くしたい!という気持ちがあるんですよね…。

素敵な風景との出会いを少しでも多くしたい!…と考えているのであれば、ネットの情報+パンフレットも眺めてみることを強くお勧めします。

あと、こうしてブログを更新している身からすると、ブログのネタや備忘にもなるので、大変重宝するんですよね…。

  

ポストカード・絵葉書

ポストカード・絵葉書は写真のプロが撮影した、『対象物が一番キレイに見える角度・季節・時間に撮影された珠玉の一枚である!』と個人的に考えています。

私は上述のとおり、登山に出かけた際には必ずといっていいほど山バッチを購入していますが、併せて、気に入ったポストカードがあれば、1枚だけ購入することとしています。

以下の記事でもご紹介をさせていただきましたが、カメラで山岳写真を映すのも大好きで、登山の度に…

  • カメラ上手くなりたいなぁ〜
  • どうやったらオリジナリティのある写真を撮れるのかなぁ〜
  • どこから撮影すれば良いのかなぁ〜

…と考えを巡らせています。

そして、回答のないであろう写真の世界にあって、一つの模範解答を例示してくれているのがポストカードと絵葉書ではあるまいか?と感じているのです。

  • こんな場所から写真を撮るんだ!
  • この季節に来ればこんな景色が見えるんだ!
  • どうやって撮影したんだろ?

…などなど感じることは様々です。

そんなインスピレーションを貰いつつ、いつかこんな写真が撮れるようになりたいなぁ〜と夢を見ながら、ポストカード・絵葉書を物色しているわけでございます。

  

信州山カード(日本百名山カード)

こちらについては、是非、集めてみたい!と思っているのですが、如何せんネットでも情報が集まらず苦慮しているものとなっています…。

表面
裏面

山小屋や観光案内所で配布されていることがあったので、見つけ次第、入手するようにしているのですが、前述のとおり配布場所などが不明のため、集めようがないというのが現状であったります…。

せなか
せなか

今まで入手したのは雨飾山・鷲羽岳の2枚のみです…。

ただ、こういった収集意欲の高まりそうなカードを配布すれば、登山者に対する知名度、意欲向上に多少は役立つのではないかなぁと思い、もう少し大々的に復旧していただけると嬉しいなぁと感じている現状でございます(*- -)(*_ _)ペコリ

・・・

現在は長野県観光部と長野県山岳遭難防止対策協会が、安全登山の推進を目的として作成した信州山カードというものもあるようですね。

長野の山に訪れた際には、是非、入手してみたい!

  

ステッカー・シール

最近では山小屋でもよく目にするようになったのが、ステッカー・シールです。名のある山岳では大抵販売されていることもあって、売れ行きも好調なのでしょうか?

制約の多そうな登山バッチと違って、デザインや大きさの自由度が高い分、山の個性を存分に押し出したようなデザインになっているものが多くなっている印象です。

私自身は以下の写真のように張り付けたりして、トラベルノートをお洒落にデコレーションする用途で楽しんでいます。

ただ、山バッチも買ってステッカー・シールにまで手を出してしまうと、私が完全に破産してしまうので、強く思い出に残る山行であったときのみ購入するようにしています。

  

下山後に立ち寄ったお店のショップカード

下山後のお楽しみ♪といえば、当然、下山飯ではないでしょうか?

すみません…関係ないものも少し含まれてます。

私自身は可能な限り、その土地の地のものを食せるお店を探して入店するようにしています。

そして、そんなお店でショップカードがあれば必ず確保するようにしています(そのようなものが無ければレシートや領収書なんかを持ち帰るようにしています。)。

・・・

これは収集癖というよりかは記録を目的としているものであって、トラベルノートを作成する際の材料として使用しています。

知らない地域に行って、こんなものを食べたんだったなぁ〜という思い出とするためですね。文字だけで『美味しかった。』と記載しては味気ないトラベルノートとなってしまうので、アクセントとして、こういうものがあれば紙面は鮮やかな見栄えとなります。

また、下山で使用したロープウェイの半券・山小屋で受けとる領収書なんかもなるべく綺麗な状態で持ち帰るようにしています。

私自身の登山ノート・トラベルノートの付け方を紹介した記事もありますので、興味があれば覗いてやってください(*- -)(*_ _)ペコリ

  

ダムカード

自分自身の職業柄もあるのですが、ダムのような巨大な建造物を見学するのが、大好きであったりします。

述べるまでもないとは思いますが…ダムは山の地形や地質に応じて設計されることが多く、山に降り注いだ雨水などを効率的に管理するために使用されています。

そういった性質上、山岳地帯の登山口・下山口の付近にダムが存在していることも多く、年数回程度、時間の許す限り見学に立ち寄ったりしています。

その際に受け取るようにしているのが、今回ご紹介するダムカードです。

表面
裏面

ダムカードとは、国土交通省と独立行政法人水資源機構の管理するダムで、ダムの役割や効果などの知名度向上を目的として配布されているものとなっており、巨大建造物を愛好する方々からは高い支持を受けている一品でございます(*- -)(*_ _)ペコリ

せなか
せなか

もちろん私もその一人!

大抵の場合はダムの管理事務所に行けば無料で入手することができるのですが、ダムについては人里離れたへき地に建造されていることが多く、公共交通機関のみではアクセスが難しいのが難点でしょうか…。

こういうことをするのはかなり少数派であると言うことは自覚して得いるのですが、山と併せてこういったオプションがあるのは、より一日を充実させることができて面白いものですよ!

  

日本100名城カード

こちらも前述のダムカードと集める動機が同じなのですが、やはり、お城のように象徴的で、歴史のある建造物を見学するのは楽しいものです。

私自身、年に数回程度、遠方の地域への遠征登山を行っており、山のある地域に宿泊し、登山と併せて観光を行うことも珍しくはありません。

そして、観光に行く場合、その地域に名城があれば必ず訪れるようにしています。そのくらい特殊な建築物が好きなんですよね(*´ω`*)

その際に必ず入手するようにしているのが、日本百名城カードで公益財団法人『日本城郭協会』様が発行しているものとなっています。

表面
裏面

こちらはダムカードなどとは違って配布ではありません。1枚350円となかなか強気な値段設定となっていますが、金色の箔押しのデザインとなっており、百名城カード専用のスリーブもついてくるという、大変豪華な仕様となっています。

日本国内で『名城』とされている場所には、必ずと言っていいレベルで販売されていますので、興味がある方は、是非、購入してみてはいかがでしょうか?

  

マンホールカード

なんだか登山とはかけ離れていっている気はしますが…マンホールカードについてのご紹介です。

各地方自治体が発行の主体となっており、本記事を作成している2026年1月現在では、第27弾まで発行されており、発行している自治体数は758で、累計1221種類も発行されているというから驚きです…。

昨今では、ガンダム・北斗の拳・ポケットモンスターなどなど…著名なIPとのコラボも多く、テレビの地上波で紹介されたり、専用の書籍も発刊されたりと話題が尽きない印象です。

地方自治体の町興しの施策の一端を担うようになり、アニメキャラクターとコラボしたカードはプレミア価格で転売もされているようですね…。

そんなマンホールカードですが、私の場合はパンフレットの収集を行う過程で、その収集場所が駅前の観光案内所となる機会も多いことからマンホールカードについても、ついでに受け取る機会が多くなっています。

正直、あまり興味のある分野ではないのですが、旅の思い出に受け取っておくと良い思い出になるかもしれませんね。

  

道の駅の切符・道の駅カード

一時は『地方創世の切り札』…とまで言われた道の駅ですが、現在では設置個所が1,200か所を超え、地方でのドライブでは必ずと言ってほど見かける場所となりました。

こちらは道の駅『両神温泉薬師の湯』

そんな道の駅で古くから販売されているのが今回ご紹介する道の駅の切符となっています。

電車の硬券のようなレトロなデザインとなっており、人気を博している一品で、私自身も訪れた道の駅では必ず購入するようにしています。

価格も1枚180円とリーズナブルで、大抵の場合はレジカウンターで『道の駅の切符をください!』と言えば簡単に購入できます。

また、コレクターズアイテムとして、専用のバインダーなんかも販売されており物欲という名の炎に油を注いでくる鬼畜っぷりです。

・・・

登山に関しては、公共交通機関を使うことを意識していますが、場所によっては車でのアクセスを余儀なくされる場所も多いです。

車での登山を行う際には、休憩がてら道の駅に立ち寄ることも多いので、購入する機会はそこそこあるのですが、全てをコンプしたい!…となると前述のとおり全国に1200か所もあるのですから茨の道となりそうですね…。

   

手ぬぐい・Tシャツなどの衣類

メジャーで人気な山へと出かけた際、山小屋で販売されているオリジナルの手ぬぐいやTシャツたちを眺めていると、非常に物欲が掻き立てられてしまいます。

苦労して登った分だけその山に愛着を感じ、山頂で感激するような光景を目の当たりまのあたりにすれば、ついつい記念となるようなものが欲しくなる感情は共感いただける方も多いのではないでしょうか?

私も過去、格別に感動した山行であった場合には、Tシャツを記念に購入していたのですが、山に登る度に手を出していたのでは、さすがに財布が持ちません。

何より嵩張かさばりますしね…。

登頂の記念品は登山バッチとしておいて、本当に特別な山行の時だけTシャツや手ぬぐいを購入するようにしています。

  

結局最後はものより思い出?

ここまで登山・旅先での収集しているものをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

多すぎだろ…といった声が聞こえてきそうですが、全部が全部、旅先で完璧にコンプリートしているというわけではありません。

『受け取れそうであれば、ちょっと立ち寄ってみようかな?』というレベルであり、

なんなら、疲れて面倒くさいから今回はいいや( ゚Д゚)y─┛~~

…となることもの方が多いくらいです。

・・・

当然旅先での目的は…

  • 目標としている山へ登ること
  • 美しい風景と出会うこと
  • 景色を楽しみながら無心で歩くこと
  • 旅情を味わうこと
  • その場所でしか体験できないことに挑戦すること

…などなど人それぞれではないかと思います。

個人的に収集するためのたびに出る!といったことはありませんが、旅の思い出に良いアクセントを加えてくれるものだと思います。

また、『こういうものがあるんだ〜』ということを知っておいていただければ、登山先でも、旅先でも目に止まりやすくなるのではないかなぁと感じています。

登山の楽しみは人それぞれではありますが、こういった楽しみもあるのではないかと思いご紹介をさせていただきました。

・・・

さて、ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

これからも、このような形式で試行錯誤をしながらブログを更新していきたいと考えています。皆様におかれましては、たまにで良いので当ブログを覗いていただけますとこれほど嬉しいことはございません。

  

最後に…

  

あなたの登山ライフが充実したものとなりますように!

  

それでは。

  

・・・

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