今回は神奈川県の三浦半島にある武山ハイキングコースを歩いてきました。標高はそれぞれ武山が200m、砲台山が204m、三浦富士が183mとなっています。
最高峰の砲台山ですら標高が200mをちょっと超える程度であり、純然たる低山にカテゴライズされる山々といえるでしょう。


しかし、標高は低いものの各々の山にはそれぞれ見どころを有しており、楽して登山の醍醐味を味わえる『超が付くほどの優良低山である。』というのが、実際に歩いてみての感想です。
また、もう一つ個人的に気に入っているところがあり、それは山から海へのアクセスも簡単な点です。


個人的に、『高麗山・湘南平』や『仙元山(神奈川)』などなど…『山と海を同時に味わえる山行』というものに強いこだわりを持っており、今回の縦走でも房総半島を一望できる野比海岸を併せて歩いて参りました。
以下からは、そんな一日の模様などなどをご紹介させていただきますので、お付き合いいただけますと幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ
(登山日:2025年2月1日)
武山・砲台山・三浦富士はこんな縦走路 4つご紹介♪
- 駅から駅へのプチ縦走が可能!
- 武山、三浦富士からの展望は良好!
- 旧日本軍の遺構の残る砲台山
- 併せて、野比海岸のスイセンロードとアート鑑賞も面白い!
以下詳細です(*- -)(*_ _)ペコリ
駅から駅へのプチ縦走が可能!
横須賀市観光情報HPで公表されている武山ハイキングコースで三山を縦走した場合のコースタイムはわずか2時間15分となっています。

津久井浜駅を起点として歩くので、車がなくても公共交通機関のみで気軽に周回登山ができるコースになっています。
電車でフラッっと訪れて、軽く歩いて、すぐ帰る。『次の日は仕事だから疲れを残したくない。』…という場合には打ってつけのコースかもしれませんね。
なお、私が歩いた際は、少しアレンジを加えており『どうしても野比海岸のスイセンロードを歩いてみたい!』という事情もあり、津久井浜駅➡(三山縦走)➡YRP野比駅へ下山するルートを採用しました。


この場合のコースタイムは約3時間。どちらのコースを採ったとしても、短時間で気軽に歩けるのがこの山々の最大の魅力だと感じています。
武山、三浦富士からの展望は良好!
三山縦走をする場合、武山の眺望は特に魅力的です。標高はたった200mほどですが、山頂には展望台も備えられており、ほぼ360度の展望が開けています。

『これでたった標高200メートかよ…。』と感嘆してしまうくらいの眺めがあなたを待っていますよ!
また、三浦富士についても武山ほどではありませんが、展望は開けています。武山ほど騒がしくはない場所なので、ゆっくりとするならこちらの山頂がおススメです。

個人的には、海がより間近かに感じられる三浦富士の景観の方が気に入っています。
旧日本軍の遺構の残る砲台山
砲台山については、展望こそないものの名前のとおり、旧日本軍の砲座跡が残っており、休憩にはピッタリです。

展望はありませんが、日当たりも良く過ごしやすい場所だと感じました。朽ち果てた旧軍施設に腰を下ろして、ゆっくりランチ♪…というのも、なかなか乙なモノですよ。
併せて、野比海岸のスイセンロードとアート鑑賞も面白い!
登山とは関係のないポイントとなりますが、津久井浜駅、YRP野比駅からほど近い野比海岸は歩いていて面白場所でした。
対岸の房総半島、三浦海岸から剣崎に続く海岸線を眺望できる絶好の“海映え”スポットとして話題を集めているポイントです。


また、時期を選びますが、野比海岸の遊歩道はスイセンロードとしても有名で、1月下旬ごろにはスイセンの白くて凛々しい花々を愛でながら、散歩するのもお勧めです。
三浦富士・砲台山・武山縦走のコースマップ
今回は津久井浜駅から武山➡砲台山➡三浦富士と縦走し、YRP野比駅へと下山しました。
私の場合は『どうしても帰りに野比海岸を歩きたい!』という事情があり、京急津久井浜駅からYRP野比駅までをつなげて、プチ縦走するルートを歩いた次第です。(ただし、この場合だと、アスファルト舗装の歩きが若干長くなってしまいます…。)

YRP野比駅からは10分ほど歩いて、野比海岸へ向かい、海岸線の遊歩道を歩きながら房総半島とスイセンロードの景観を楽しんできました。
武山ハイキングコースのコースタイム
横須賀市観光情報のハイキングマップでは、津久井浜駅を起点とした周回ルートの場合で2時間15分とされています。
私が歩いた際の休憩込みのコースタイムは以下の通りです。前述のとおり三浦富士からは、周回ルートを通らずに、YRP野比駅方面へと下山しています。
- 10時15分 津久井浜駅
- 11時05分 武山(1座目)到着
- 12時00分 (休憩1時間)出発
- 12時15分 砲台山(2座目)到着
- 12時45分 (休憩30分)出発
- 13時10分 三浦富士(3座目)到着
- 14時15分 YRP野比駅 GOAL!
- 14時30分 野比海岸の散策
津久井浜駅から登山口までのアクセスについて
以下、武山or三浦富士の登山口最寄りである津久井浜駅からのアクセスをご紹介します。分岐のポイントには案内板も出ているので、基本的にそちらに従って進めばOKです。
➀津久井浜駅の改札を抜けたら、駅前を左手へと進んでいきましょう。彩葉というお蕎麦屋さんが目印になるかと。


②田園地帯を1キロメールほど歩くと分岐となります。左手に進むと武山、右手に進むと三浦富士方面となります。


※津久井浜駅を起点とした周回コースとする場合はどちらから進んでも支障ありません。お好みでどうぞ。今回は左手の武山方面へと向かうルートをご紹介します。
③左手(武山方面)へ進み、しばらくの間は車道歩き。津久井浜観光農園に前を通り過ぎていきましょう。


※車道を歩く際は津久井浜観光農園に向かうであろう車が頻繁に往来しますので要注意!
⑤津久井浜観光農園のすぐ隣にある公園のトイレが最終トイレとなります。


④観光農園を通過してからも、ひたすら車道を進みます。


⑤民家の脇に登山道の入り口です。


張り切って参りましょー。
難易度について
三山を縦走しても、完全に登山が初めての方にもお勧めできる難易度だと感じました。

近郊の方以外には、わかりづらいかもしれませんが、高尾山を徒歩で登った場合と同じくらいか、少しレベルが上がるくらいの印象です。
・・・
登山道について。実際に歩いてみて危険個所は特に無し。また、踏み跡がきっちりと残っており、道迷いの心配も無いように感じました。多くのハイカーが歩いているので、それも安心材料の一つだと思います。
山頂では、犬の散歩に来ているご近所の方やボーイスカウトの遠足で来ている子供達もおり、地元の方々に愛されている山域であると感じました。
・・・
以下からは実際に歩いた際の模様となります。よろしければ、こちらも併せてご覧ください
(*- -)(*_ _)ペコリ
【ここから登山の模様】津久井浜駅から登山口まで
今日の旅の出発地点は京急津久井浜駅です。

冬ではありますが、穏やかな青空が広がっています。それでは、早速、元気にスタートしていきましょう・・・
・・・と言いたいところなのですが、公共個通機関を使って登山をする者として、『目的地までの電車の中では何をして過ごすのか?』という、命題について少し考えを述べる時間をいただきたい!

『さっさと登山の模様を書け!』と言われそうではありますが、こういう機会でもなければ意見を述べる機会もないもですから(*- -)(*_ _)ペコリ
・・・
さて、今回の三浦富士の縦走路の最寄り駅は前述のとおり『津久井浜駅』となっているのですが、仮に東京駅から向かった場合は、電車での移動時間は約1時間15分となるわけです。


この1時間ちょっとの時間をどのように活用するのが理想的であるか?
登山口向かう道中に、良く考えるのがこの問題です。
『のんびりと歩いているのは楽しい!』のは、頭の中では理解しているのですが、移動時間がボトルネックとなって、出かけるのが億劫になる方も多いのではないでしょうか?
実はこの問題については、既に自分の中で答えが出ていたりもします。
その答えは・・・
ズバリ、読書です。

せっかくまとまった時間が取れるのですから、気になった小説や自己啓発本を読んだりして、時間を有効的に使うのは、人生を豊かにするうえでも、非常に理にかなった過ごし方であると考えています。
また、こういうブログを書いている身からすると、ちょっとした表現の言い回しや比喩なんかのレパートリーを増やすためにも読書は打ってつけというわけでございます。
そんな良いことづくめな読書ではありますが、問題点はもちろんありまして、
それは・・・
睡魔に勝てないということです。

登山となるとどうしても避けられないのが早起きとなるわけですが、平日の仕事の疲れも残る中、電車の中では爆睡してしまうことが大半です。
結局、三浦アルプス縦走の当日も爆睡のまま目的地へとたどり着くこととなったのでした。小さな習慣を身に着けるのはもう少し先の話となったのでしたとさ。
(ちなみに、この問題を解決するための方策は今なお見つかっておりません…。)
・・・
・・
・
さて、結論の出ない議題ををダラダラしゃべる、仕事の出来ないサラリーマンの典型のようなムーブを噛ませたところで、登山口までのアクセスの模様について、ご紹介します(*- -)(*_ _)ペコリ
津久井浜駅から登山道に向けて、まずは津久井浜観光農園方面へと進んでいきます。


駅前からは観光農園行きのシャトルバスが運行されており、登山口までショートカットをすることは可能ではあるのですが、立ち寄るつもりも無かったので、さすがに使用は控えておきました…。
そういうわけで、登山口まではブラりと徒歩で参るわけですが、駅から出発して早速目についたのが、瓶詰のコーラでした。

この自動販売機を見て『縦走路を逆にすれば良かったか…。』と感じた瞬間でした。中身は変わらないはずなんですが、何故か瓶に入っていた方が美味しく感じるんですよね。
・・・
駅前は住宅・マンション・スーパーが密集していましたが、少し進むとのどかな田園地帯へと様変わりします。

何気ない風景ですが、はじめての土地を歩くのはいつだって少しワクワクするものです。今回のルートを取る場合は、若干、登山口までの距離が長くなりますが、こういう時間は嫌いじゃないかな。
舗装道路を歩くこと約20分ほどで津久井浜観光農園前を通過~。
人気のスポットのようで、物凄い人出にびっくりした場所です。

『何がここまで人を呼び込むのか?』不思議に思っていましたが、単純にイチゴの収穫期を迎えていたからだったっぽい…。
観光農園のすぐ隣には津久井公園があり、ここが登山口前の最後のトイレとなります。

ただ、武山山頂にもトイレがあるので、そこまで心配する必要はないかも。
さて、ここまでは観光農園に向かう人のせいか、交通量が多くて少し怖い思いをしましたが、通り過ぎた途端に静かになります。

観光農園から登山道までは15分ほどなり、若干ですが傾斜が現れる頃合いです。まぁ、そんなに大したものではありませんけどね。
引き続き、舗装道路をのんびりと歩いていくのですが、道中で見かけるお椀をひっくり返したような丘が武山となります。

こうしてみると登山自体はかなりのイージーモードに感じるのですが、『あの小高い丘のような場所が絶好の展望スポット』っであることが、とても信じられない心境…。
もうしばらく進んで民家脇の脇にようやく登山道を見つけました。


たまに『民家の脇に登山口』というのを見かけるのですが、実際に住まわれている方は迷惑ではないのだろうか?と心配になってしまうことがあります。
さて、いよいよ登山開始!

・・・となるわけなのですが、山頂まではおおよそ20分ほどで到着となります。登りも辛くは無いので、ほぼ省略です。



樹林帯を抜けると、すぐに山頂です。
(疲れていないかもしれませんが…)一旦、お疲れさまでした。
武山山頂の様子 絶好の展望台
ちなみに登山口までは約35分、登山口から山頂までのタイムは20分ほどでした。正直、ここまでは登山という感覚はほとんど無し。

山頂に着いての第一印象は、全然山頂っぽくない…でした。当然もう少し登ると思っていたので、肩透かしを食らってしまいました。
いちおう山頂碑もあったので、ここが山頂で間違いない模様。

山頂についてすぐ右手には、AZELIA HOUSEという名の展望台が整備されているので、景観についてはバッチリです。

階下はベンチなどが置かれた休憩スペースとなっています。
早速、展望台に登ってみる。

山頂からは東京湾・相模湾を見降ろすことのできる絶好のロケーション!

手前に広がるのは横須賀市街で奥に見えるのが、横浜市街・都心方面となります。夜に来たら夜景が凄そうな場所。
手前の樹木で少し隠れてしまっていますが三浦半島の先端にある城ヶ島、その先には伊豆大島の姿も確認できます。

下の写真の正面に写っているのが、今から縦走を行う三浦アルプスの尾根道となっています。

一応、砲台山と三浦富士という二つのピークを越えて行くはずなのですが、どこがピークか判別するのが難しい…というかわからない。
特に三浦『富士』となっている以上は、キレイな形をしていると思っていたのですが、今回の縦走ではそれを眺めることが叶わず、そこは少し残念だったかな…。
・・・
房総半島の鋸山まで見渡すことができるようですが、そちらについては下山後の野比海岸でゆっくり鑑賞するので、コチラでは割愛です。

展望台の最上段は狭く、ひっきりなしに人が上がってくるので、早々に撤退してしまいましたが、山頂は概ね好展望の立地です。

上の写真は『大楠山』方面の景観です。あそこに登ったのは既に2年前だったようで、時の流れを感じてしまいます…。
数年前に自分が登ったはずの山の記憶すらあやふやになることに恐怖を感じ、なんとか記録に残しておきたいという思いもあり、こんな酔狂なブログを書いてたりもするんですよね…。
時折、『いつか山に登れなくなる位に体が動かなくなる日が来るんだろうなぁ。』と考えるだけで、気が滅入ってしまうことがあります。
そんな先のことを今から心配してどうするんだと思いつつも、なるべく早く、なるべく沢山、いろんな山に登っておきたいと改めて思った次第です。
・・・
さて、そろそろ武山山頂を後にして、次なる山へと向かおうとも思ったのですが、武山山頂には武山不動院という仏閣もあるようなので、そちらも回ってみることとしました。

武山不動院については、こじんまりとはしていますが、手入れが行き届いており、素朴で落ち着く場所だったという印象です。



御朱印も販売されていますので、興味がある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

さて、次こそはいよいよ砲台山・三浦富士に向けて縦走開始です。
砲台山を経由して、三浦富士までのんびり縦走
武山の山頂から次なるピークである砲台山まではわずか900mとなっています。

その先の三浦富士も2.2㎞なっており、黙々と歩けば1時間もかからず登山が終了してしまいます。お手軽なコースである反面、少し歩き足りないかなと感じてしまうのは贅沢か…。
武山からは一旦下って、砲台山ままで登り返すことになるのですが、たいした標高差ではありません。のんびりと歩いて行きましょう。



あっ!…と言う間に砲台山の直下に到着です。
砲台山へは立ち寄らずそのまま三浦富士へと向かうことができるのですが、そんな寂しいことを言わずに、是非、立ち寄ってあげてください(*- -)(*_ _)ペコリ
・・・
そういうわけで、上記の分岐から200mほど登って砲台山に到着となります。

標高は204mなっており、本日の縦走路の中で一番標高の高いピークとなっております。
武山と同様に山頂には何らかのレーダー施設があるのですが、詳細は分からず。

砲台山といえばこちらの旧日本軍の砲台跡地が最大の見どころなのですが、『だから何なんだ?』とか言わないでください。

こうして腰かけて昼食を食にはピッタリの場所ですよ。

あと、こんな記念撮影もできます。

私のように『旅の恥はかき捨て』という言葉を真に受けている方はマネしてみてください。
『いい大人が何をやっているんだ…。』と、こうしてブログを書きながら思うところもあるわけですが、三浦富士方面へ引き続き進んでいきます。


砲台山への分岐から、少し進んだところにもう一か所、展望台があったので寄り道をしてみます。

展望は武山ほどでは無いのですが、こちらの方が伊豆大島と三浦半島を平面的に一望できている気がして、差別化はできているかなと。是非、足を止めてみることをおすすめします。
この展望台からは、特段見どころもないので淡々と歩いて行きましょう。とは言っても時間的にはかなり余裕があるので、急ぐ必要もないのですが…。


途中でマウンテンバイクに乗ったお兄さんとすれ違いましたが、トレランの次は文字通りマウンテンバイクが流行るのだろうか…。
引き続き、淡々と歩いて行きます。


山頂手前は階段状の急登ですが、たいしたことはありません。一気に登り切ってしまいましょう。登り切ると3座目の三浦富士に到着となります。
お疲れさまでした。
【最後の山頂】三浦富士の模様
そういうわけで最後の山頂である三浦富士に到着です。標高は183m。

ご当地富士を名乗る割には3山の中で一番標高が低いという…少し謎な場所。
景観については樹木のない一角のみが開けているのみですが、海も近く、崖地のようになっており、なんだかドラマチックな山頂というのが個人的な感想。



海が見える山頂は大好物です。
山頂には小さな祠が2基並べて置かれているのが印象的でした。

他にも石碑なんかがいくつ置かれているけれども、何か謂れや伝説があるのだろうか。

寒い季節と言うこともあり、お地蔵さんにも手袋が装着してありました。

…しかし、もう少し何とかならなかったものか。
最後に三角点を優しくタッチ。

これで三浦富士には思い残すことはないかな…。
・・・
さて、武山ハイキングコースの順路に従って歩くのであれば、津久井浜観光農園を経由して津久井浜駅へと下山するのがセオリーなようですが、ここからはコースを離れてYRP野比駅方面へと下っていきます。

ちなみに三浦富士には津久井浜駅方面から登ってくる方の方が多かったです。どうやら展望の良い武山を最後の目的地とする方が多数派の様子。
三浦富士からは一気に急坂を下っていくのですが、ここは確かに傾斜が急で少し難儀した場所です。


…とはいえ、コースタイムで15分ほどです。時間にも余裕があるのでゆっくり下っていきましょ。
何やら物々しい灯篭群と廃工場が見えたらゴールは目前。



なんだか神聖なものを感じる場所でした。
このまま住宅街を下って行けば浅間神社前に出てゴールとなります。

浅間神社の前にはYRP野比駅行きのバス停があるのですが、良い時間帯のものが無かったので歩いて向かうことに。一応、1時間に1本の運行はあるようでした。

車道歩きは約1.7㎞で20分ほどとなります。特段見どころも無かったのでバッサリと省略です。
無事、YRP野比駅にゴールとなりました。

これで終わりとしても良いのですが、最後にもう一か所だけ寄り道をしていきます。なにせ、今日は全然歩き足りないくらいなので…。
【オマケ】野比海岸の見どころ 3つご紹介♪
YRP野比駅から歩くこと10分で野比海岸に到着です。

なんだかすごく南国チックな場所だな…。
・・・
先に申し上げておくとこちらの野比海岸での見どころは3つです。
- 海沿いの遊歩道に咲き乱れるスイセンロード
- 房総半島の大展望
- 海映えスポットとして設置されたジハングン
特に1.が重要で、今回この時期に・この場所での登山を計画したのは、このスイセンを愛でるためであり、正直、『登山なんて二の次であった』…なんてここでは書けません。


野比海岸沿いの遊歩道には、約200万株の水仙が植えられており『スイセンロード』と呼ばれています。1月下旬から2月上旬の見頃の時期には、冬の風物詩として地元の人たちに親しまれている場所です。
それでは早速参りましょう!
圧巻の密度! スイセンロード
まずは遊歩道沿いに咲き乱れているスイセンの群生!


今年は少し見ごろが後ろ倒しになりそうとの情報をキャッチしていたため、日程を調整をしてまで訪れた甲斐があったというものです。
これだけ密集して咲いていると近づくだけで甘酸っぱい香りがただよってきます。

ブロンズ像を造ってまでスイセンロードと名付けた理由がわかる気がします。
奇抜な『映え』スポット ♯ジハングン
どうしても目についてしまうのが、野比海岸に至る所にペインティングされた明るいピンクと白色のオブジェたち。


『家の玄関を開けるとそこは海だった…。』というシチュエーションには少しあこがれる部分があります。…妄想のしすぎでしょうか?
これらのアート作品を『♯ジハングン』として、海とアートの映えスポットとして地域の活性化を狙っているそうです。

九州の方では一定の成果を上げたのだとか。
ちなみに本当の自販機群ならぬ、ジハングンも設置されています。なかなか面白い景観だったので、行って見たら、是非、探してみてください。

ちなみに、一つだけ本物の自動販売機がありましたが、販売されているのは通常のラインナップでした。
確かに奇抜で話題性はあるのですが、なんだか微妙に海の青い景観とピンク色がマッチしていないような…。

今回は冬に訪れていたので、季節を変えれば印象も変わるのだろうか…。
房総半島を一望できるビュースポット 野比海岸
スイセンロードとジハングンの景観に目を奪われがちですが、やはり房総半島を一望できる野比海岸の光景が一番印象に残っているかもしれません。

千葉には標高の高い山岳がなく、見分けはつかないかと思いきや…
登ったことのある『富山』や『鋸山』なんかがくっきりと判別することができたのは、なんだか嬉しかったのを覚えています。

基本的には『じっとしていられない。落ち着きのない人間。』であることを自称しているのですが、こうして海を眺める時間も大好きです。

年間60回程度は登山に出かける山岳民族ですが、決して海が嫌いなわけじゃない。『うどんとそばのどっちが好きですか?』…そういうレベル感です。
たまに眺めたくなるんですよね…。海って…。

特に人生に行き詰まりを感じたときなんかね…。
規則正しく打ちよせる波の音が心地よく、ついつい長居をしてしまいたとさ。
武山・砲台山・三浦富士の縦走を終えて
こうやって房総半島をボンヤリと眺めながらとある問題についてずっと考えていました。
三浦半島のエリアについては、気候も温暖で冬に歩ける手ごろな低山が揃っていることもあり、非常に気に入っているエリアなのですが一つだけ重大な問題があります…。
それは、エリアの低山をほとんど全て登り切ってしまったということです。

ブログの記事にできていないものもありますが、目ぼしい山については、数年かけて踏破してしまっており、三浦半島に訪れる理由がなくなってしまったというわけです…。
東京からのアクセスについては良好で、山にも登れて、海も近い。こんなにもハイカー冥利に尽きるエリアはそうは無いものと感じています。
さて、どうしたものか…。

あーだ、こーだ、心の中で考えてはいたのですが、一応の結論としては、ブログ化できていないコースなどを再訪してみたり、実はまだまだ知らない隠された名所なんかもあるかもしれないので、今後は登山に限らずルートを開拓しようかな~なんて考えておりました。
実はこうして『次はどこに行こうか?』と考えている時間が、一番楽しい時間だったりするのかもしれませんね。
なんとなくそう感じました。
そういうわけで、ぼんやりと海を眺めて家路につきましとさ…。
・・・
さて、ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
本記事を見て、『私も行って見たい!』と感じていただけたなら、これほど嬉しいことはございません(*- -)(*_ _)ペコリ
最後に…
皆様の次の登山が穏やかで充実したものとなりますように!
それでは。
・・・
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