【登山小話】人生の転機(転職)と登山について(ブログをさぼっていた理由と言い訳)

登山小話

本ブログについては、(概ね…)月4本ペースで記事を更新しておりましたが、ここしばらくはブログを更新できておりませんでした…。

メールやXで数名の方々から、『ブログは辞めてしまうのですか?』というメッセージをいただいていたものですから、2025年9月までの近況と今後の展望について簡単にご報告させていただければと考えております(*- -)(*_ _)ペコリ

そういうわけで、こういう記事に興味が無い場合は飛ばしていただけますと幸いです。

  

・・・

さて、3か月間ほどブログをサボっていたわけですが、その理由としましては…

  

『転職活動をしていたから。』

・・・というのが理由となります。

  

  

そして、結論から申し上げまして、結局は転職は行わずに『現在の職場に残留する。』というという道を選択しました。

  

そして、そして、

いろんな理由が重なり合って『地方へと移住する。』という運びとなったのでした…。

  

今回の選択が果たして、正解なのか失敗なのかは現時点ではわかりかねるところです…。

  

  

・・・

(以下からは、あまり詳細に記載してしまうと特定も怖いので、ぼかし妄想フェイク大いに混ぜて記載をします…。)

  

  

~転職について~

そもそも現在の職場に対しては、良い面も悪い面も両極端だなぁと実感しています。

【今の会社の良い点】

  1. 繁忙期以外は週休二日は当たり前。
  2. 残業は多いけれども、残業代はキチンと出る。
  3. 社宅完備・住居手当が手厚く、住居費の負担がほぼない。

【今の会社の悪い点】

  1. 同じ仕事の繰り返しで、スキルが身に着く気がしない…。
  2. トップダウンで指示が降りるので、自分の意見を反映する機会がない…。
  3. 同業種の他社と比べて基本給与の水準は低いことがわかっている…。
  4. 自身の将来的な会社での立ち位置が容易に想像できてしまう。
  5. (個人的には…)業界の将来はあまり明るくない気がしている…。

  

個人的には【悪い点】の5つ目に挙げた「業界の将来はあまり明るくない気がしている…。」ということに強い不安を覚えて転職活動を意識するようになりました。

(次いで4つ目の理由で、『ここまでしか出世できないんだろうなぁ…。』というがわかってしまう…。)

  

・・・

『このままこの会社にいてよいのかなぁ…』という感覚が日に日に強くなり、会社に行くのも億劫で、まさに生きる屍のように会社と自宅を往復する毎日。

  

自宅に帰ってからは、所謂いわゆる『転職系youtuber』の動画を漁って時間を浪費する日々。

  

正直、今の会社に大きな不満は無いけれども、漠然とした不安が常に生活の中に影を落としており、『ジワジワと精神が病んでいったんだよなぁ。』と今振り返るとそういう風に分析しています。

  

『迷ってる位なら、いっちょ、やってみますか!』と重い腰を上げたのは、ちょうど2025年の成人の日だったのを今でも覚えています。

  

・・・

しかし、実際に転職活動を始め、転職エージェントさんとお話しする中で、私の転職活動が一気に迷走し始める事態となっていきます。

(ちなみに職種としては不動産調査関連のお仕事です…。)

  

正直なところ、転職活動を始めたころは『退屈で多忙な日常』と『漠然とした不安が続く現状』からの脱出を図りたいとの一心で、冷静な判断力が無かったかなぁ…と今になって思うのですが…

  

あまりにも転職エージェントさんがあれやこれやと転職先を提示して、猛プッシュを仕掛けてくるものだから、『なんか、これ、俺、このまま転職して本当に大丈夫なのか…。』と逆に冷静さを取り戻すきっかけとなったのでした…。

  

実際に流されるままに2社の面接までは受けたのですが、面接を受けるたび、次のステップに進むたび、なんだか『今の会社ってそんなに悪いのか?』と思いなおすようになっていきました。

  

そして何より、『いままでのように気ままに登山にも出かけられないのもなぁ…。』という思いもかさなり、急に今の会社が名残惜しくなったというのが、正直な気持ちだったと思います。

  

そんな自分自身を見失いつつある中で、さらに混迷に拍車をかけるような出来事が起こります。

  

  

『お前。まさか転職活動なんかしてないよな?』

…という上司からの一言。

  

転職活動をしていると言うことは、仲の良い同期・同僚にも話していないのでバレるはずが無いと高を括っていたのですが…

今になって冷静に考えると、急に有給の消化が多くなり、平日のど真ん中である水曜日の午後だけ有休を申請していれば、鈍い人間であっても流石に気がつきます…。

  

その場では咄嗟に『そんなわけないじゃないですかぁ~(笑)』と誤魔化したのですが、多分100%バレていたと思います。

  

  

  

現にその後、偉い人と面談することとなりました。

  

その場でも率直に『転職活動しているの?』と聞かれはしましたが、『してません』と嘘をつき通しました。

  

ただ、会社での『自身の『先』が見えてしまっていること。』…については正直に話してしまったんですよね。

  

  

結局、この頃には、

『一体、自分はどうしたいのか?』

…が、わからなくなっており、完全に人生の迷子状態だったんだと思います。

  

高い給与が欲しいのか?

登山をする時間を優先したいのか?

出世できないことが不満なのか?

  

なんだか、どういう理由で転職したいと思ったのかすらわからなくなってしまいました。

  

  

・・・

そんなことがあった中、転職活動前よりも、より漠然とした不安が強まった生活を送っていたのですが、急転直下で再び自体が動きます。

  

かなり偉い幹部に再び呼び出されたかと思うと、かなり急で、かつ、イレギュラーなタイミングでの人事異動を打診されることになりました。

それは・・・

  

まさかのポスト昇格!

  

…ただし、地方の小さな部署へ出向というものでした。

出世のコースとしては、どういうものかは不明です…。

  

正直、転職活動も失速し、心も折れかかっていたこともあり、この異動は受け入れるしかなかったのですが、現状、今の会社で前向きにもう一度頑張ろうという気持ちに落ち着いています。

  

ただ、色々あったここ数か月間で、メンタルは複雑骨折中ですが。

  

  

・・・

私自身は常人他社と比べると、欲望に忠実な人間であると認識しています。

どうせ忙しく働くなら、今より高い給与も欲しい。出世もしたい。より良い条件で働きたい。

  

しかしそれよりも、『いままでのように気ままに登山にも出かけられなくなるのかも…。』と考えると、急に転職活動のトーンが落ちてしまったことにも気づいたわけです。

自分の人生の中で、『登山』はそこまで重要なものになっていたんだなと。

  

  

・・・

今回の一件は、現実を見据えるとなんだか賛否はありそうな選択です。

『結局、現状維持に逃げただけ。』

…そう言われても仕方がない気もしていますが、今の仕事を頑張って、新しい環境に馴染んで、引き続き登山に精を出す日常に戻ろうと思います。

  

この選択を選んだことについて、数十年後の自分はどんな風に感じているだろうか。

  

…なんてことを考えながらここで一旦筆を置こうと思います。

地方に移住はしましたが、関東近郊の登山でブログ化できていないものが山ほどあるので、しばらくは、引き続き、関東近郊の記事が続くこととなりそうです。

  

そういうわけで、また、別の記事でお会いしましょう!

  

それでは。

(なんだか慣れない記事を書くと疲れますね…。)

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