カメラがあると登山はもっと楽しい!写真を撮ることで生じる変化と楽しみ方【登山小話③】

登山小話

さて、いきなりですが…

みなさんは登山に出かける際にカメラは持参するでしょうか?

私の場合は必ずと言っていいほどカメラを持参をしており、大体一回の登山で200枚程度の写真を撮影するのが恒例となっています。

登山に行っているのか、写真を撮影しているのかイマイチ曖昧になっている私ではございますが、こちらの記事では登山にカメラを持っていくことの楽しさとメリットについて、余すことなくご紹介をさせていただきます。

山に登る理由は人それぞれだと思いますが、仮に『美しい景観を求めてのんびりと歩くことを目的としている』のなら…

  

カメラがあれば、『登山は3倍楽しくなる!』

そして、『日常生活も3倍豊かになる!』

  

といのが私の持論です。

よろしければ、お付き合いください(*- -)(*_ _)ペコリ

  

カメラを始めることのメリット 6つご紹介♪

  1. 思い出を残すことで人生が豊かになる!
  2. 自己顕示欲を充足させるもの?
  3. 自己表現の手段としての写真撮影(カメラは簡単で難しい…)
  4. 成長を実感できる!
  5. 気にも留めなかったものにも、目を向けるようになった♪
  6. ストックフォトで収益化ができちゃうかも?

思い出を残すことで人生が豊かになる!

ありきたりな論点かもしれませんが、カメラは人生を豊かにするものだと思っています。これは多くの方が述べているだけあって、真理に近しいものではないかと感じています。

写真を撮ってその日の楽しかった瞬間を切り取る。後々、こんなことがあったなぁということを振り返ることもできます。

感動的な瞬間や何気ない登山道であっても、その日・その時の感動が、写真を見返して瞬間に湧き上がってくるような感覚を覚えます。ちょっと疲れときなんかには、昔の写真をみかえせば、活力につながることだってあり得ます。

・・・

これは私だけではないとも思うのですが、仕事や日常生活の気疲れで、(登山に限らずですが…)大好きであるはずの趣味に取り組めなくなるようなことはないでしょうか?

『気が重くなるようなイベントが控えている。』『職場の人間関係で悩みを抱えている。』などなど、挙げだしたらキリがないかもしれませんね…。

そんな心のモヤモヤを抱えたままの状況が続き、気づいたら登山からも距離をおいていたなんて言うことは、『たまによくある。』のですが、そのように思い至ったときは写真を少し眺めて見ることにしています。

『この山はしんどかったけど、山頂はすごく感動したんよなぁ〜』『苦労して山頂までテントを運んで朝日を眺めたんだよなぁ〜』といった具合に、その時に感じた苦労も感動も鮮やかに蘇ってくる瞬間です。

そういう気持ちになればしめたもの。

『次の休日は必ず時間をとって登山に出かけよう!』、『そのためには、懸案になっている事項についても、可能な限り処理をしてしまおう!』

…といった具合に、趣味である登山についてのモチベーションだけでなく、日常生活についてもモチベーションが湧いてくるではありませんか!

心が動いた瞬間にシャッターを切るだけ。心が疲れたときは思い出の写真をめくるだけ。それだけで活力が生まれるきっかけとなるかっもしれませんよ?

私はそういった理由で、『写真は人生を豊かにするものである!』と感じています。

  

自己顕示欲を充足させるための手段となる?

さて、これは少し下世話な項目で興味・関心のない方も多い事項かもしれませんね…。

・・・

一旦、私の話をさせていただきますが…

私が登山出かける際は大抵の場合、ソロでの活動となっています。

年齢も30歳を超えたあたりからは、一緒に登山に出かけていた仲間たちも世帯を持ち、あるいは遥か遠くの異国地へ赴任したりと、一人、また一人と登山仲間が減ってき、こうして現在ではソロ登山をするより仕方がないような状況が続いています。

ここで何を言いたいのかというと…

  

私には現在、登山の達成感や感動を分かち合える仲間がいない状況です。

(なんだか、自分でこんなことを書いていて、少し悲しい気持ちになってきました…。)

・・・

ただ、仲間との登山であったとしても、その日の山行で感じた達成感や感動をより多くの人に知ってもらいたい!という願望を抱くのは、多くの人が感じるところではないでしょうか?

昨今では、インスタ・X・youtubeなど様々なメディアで簡単に写真や動画を投稿できる時代となりました。まさにすべての方がインフルエンサーになり得る時代です。

そんな時代にあって、最も手軽で、かつ、簡単に注意を引きつける媒体が画像であって、それが写真ではないでしょうか?

面倒くさがらずに心が動いた瞬間にシャッターを切るような習慣を身に着けていれば、SNSに投稿するネタには困りませんよ!

・・・

ただ、単純に写真を投稿するといってもなかなか難しい部分もあるわけでして…

そちらについては、次の事項で触れさせていただきます。

  

自己表現の手段としての写真撮影(カメラは簡単で難しい…)

さて、皆様は普段の日常生活の中で自己表現の機会を持っていますでしょうか?

これって、私のように普通のサラリーマンをしている方であれば、あまり自己を主張する機会ってあまりないような気がしています。

サラリーマンでない方でない方も、自分の作品とも言えるものを世に向けて公表することってあまりないのではないでしょうか?

・・・

前述のとおり、私は世間で言われるところの一般的なサラリーマン勤めの傍ら、休日は山に登っています(一般的なサラリーマンというものがどういったものか定義は難しいですが…。)。

職場ではお客さまへのプレゼン資料を作ったり、社内幹部への説明資料を作成したりと、そこそこ頭を使いながら仕事をしているような気もしているのですが、『クリエイティブに世の中に何かを発信しているか?』と言われるとそうではありません。

さて、そんな日常生活の中、普段通りに雑誌やメディアで、次に休日に行く山の下調べをしていた際にふと、

『こんな風に綺麗な風景写真を撮影できたらきっと楽しいだろうな…』

・・・と感じたことをきかっけに、即座に10万円以上もするカメラを購入し、瞬く間にカメラにのめり込んでいきました。

正直な話、当初は雑誌やネットに掲載されている写真くらい『自分でも簡単に撮れそうな気がする!』という、根拠も何も無い自信につき動かされていたのですが、早々に壁にぶち当たります。

(…というよりも、今でもなお、混迷を極めている最中なのですが。)

風景写真を撮影するというのは思いのほか難しく、なんだか殺風景で味気ない写真に仕上がってしまいます。

ほぼすべての写真が何を主張した写真なのかがわからず、ただ漠然と『風景をを写しただけ』の写真たち…

たまに『良い出来だ!』と思った写真でも、よくよく見返してみると、どこかで見たような構図だったり、ただ単に雑誌などで紹介されていたポイントから写真を撮影しただけ。

…といった風に、私自身のオリジナリティを全くだすことができないんですよね。

これらの事実に気づいたときには深く絶望を感じたものです…。

・・・

ただ、そうして悪戦苦闘を続けている今のスタイルこそ、うまくいかないもどかしさを感じながらも、気づいたら夢中になっているのだなと。こうしてブログを書いているうちに気づいた次第です。

なんだかんだで悩みながらも、『俺ってかなりカメラを楽しんでるじゃん!』…という感じです。

そして、こうした試行錯誤を繰り返う行為が…

  

写真を通して考える。

  

ということに繋がっており、こうした習慣が仕事でもプライベートでも、漫然と生きるのではなく、考えながら生きるということに繋がっているのではないかと感じています。

  

成長を実感できる!

上記の項目で散々写真は難しいと力説したわけですが、さすがに写真を撮り続けていると、写真の腕前も上達したと実感できるわけでして…

自称アマチュアカメラマンとして、山岳写真を撮り続けること約5年。明らかに昔の写真よりも、今の写真の方が遥かに上達していると実感しています。

正直な話、昔に撮った写真は見るに耐えないことも多々ありますしね…。

・・・

具体的には、何がうまくなったかと問われると以下のとおりです。

  • 構図や余白を意識するようになり、センスある写真が撮れるようになった!
  • 光の入り方を意識するようになり、雰囲気のある写真が撮れるようになった!
  • 編集することで、より見栄えのよい作品を作成できるようになった!

毎回何百枚も写真を撮っているだけあって、我流ではありますが、成長を実感しています。

私自身は写真の沼にはまり込んでおり、編集まで至るか否かについては人それぞれのような気がしますが、それでも写真を撮ることが習慣になると、構図や光の入り方なんかは、イヤでも意識するようになると思います。

下手でも良いから沢山、楽しんで写真を撮る!

それを繰り返していくうちに、たまに写真を撮るくらいの方と比べても、違いが判る写真が撮れるようになりますよ!

  

気にも留めなかったものにも、目を向けるようになった

カメラを始めてから、日常生活にも違いが現れたのかなと思っています。

・・・

私のスタイルは、『兎に角目についたものは、シャッターをきる』ようにしています。

登山中であれば…

  • 何でもない樹林帯の中の登山道
  • 険しく尖った岩場の急登
  • 登山道わきを流れる清流、小川
  • 空に浮かぶ雲の形
  • 風雨でかすれた案内板
  • 道端の苔やキノコたち
  • 規則だしく並べられた木道や土嚢
  • 登山道までの街並み、踏切、橋梁、駅舎

・・・などなど、挙げだしたら切りがなく、

登山を始めた当時は気にも留めなかったようなものにも目を向けるようになりました。

  

山頂からの景観を撮影するだけでは数枚程度で済みそうですが、今となっては数百枚単位で写真を撮影しており、登山に限った話でも、『いろんなものに興味・関心を抱くようになったんだなぁ。』ということを実感しています。

雑誌やメディアで取り上げられている、山頂や絶景ポイントなんかを目指して登山をするのもいいのですが、何気ない場所にも旅情・風情・季節・歴史を感じることができるようになりました。

また、日常生活でもささやかながら変化を感じています。

通勤途中で見つけたアスファルトに咲く小さな花に勇気を貰い

青空の濃さ、葉っぱの色で季節の移り変わりを実感し

入ろうとしているお店の古めかしい看板に情緒を感じることも増えました

職場での何気ない心配りにも気が付けるようになった気がします

これらはとても些細な変化だと思うのですが、何気ない物事に人生の豊かさを実感できる瞬間を見出せるようになった気がしています。

そして、そういう何気ないものを楽しめる余裕が生まれた気がしています。

これらはきっと、カメラを始めていなければ気付けなかった感情ではないかと思っています。

  

ストックフォトで収益化ができちゃうかも?

こちらも興味がないかたもいらっしゃるとは思うのですが、ご紹介はさせていただきます。

・・・

ストックフォトとは、あらかじめクリエイター(自身)が提供した写真などの素材を投稿サイト等に掲載し、ダウンロードされた回数によって、使用料が還元される仕組みとなっているシステムのことです。

副業なんかにはピッタリのように聞こえますが、私自身は他の方が投稿した写真とのレベルの高さに仰天し、早々に断念したという過去があるため、ここでは簡単に説明するに留めさせていただきます。

まさに白旗をあげて降参です…。

自分の撮影した写真を投稿し、閲覧した方に気に入っていただければダウンロードしてもらえるわけで…

手軽に写真を投稿しておいて、あわよくばお金も入ってくるかもしれないわけですから、積極的に外に出かけて写真を撮影する方であれば、一番簡単な副業の手段となり得るかもしれませんね。

・・・

ただ、そんな美味しいばかりの話ではなく、私は以下の懸念点から断念した経緯があります。

  • サイトによっては審査基準がある
  • 膨大な写真がストックされており、しかも周りのレベル高すぎて気後れする…
  • まとまった使用料が還元されるのは、ごく一部の方で自身の写真で収入が見込めるとは思えない…
  • 会社の副業禁止の規定に抵触するおそれがある

ここでは詳細は割愛しますが、現実を見るとストックフォトでまとまった収入を確保するのは至難の業のようでして、私自身は面倒だし、4つ目の理由の副業の禁止の規則に引っ掛かり面倒事になるのも嫌だったので、断念することにしました。

ただ、(断念した私が言うのは違うかもしれませんが…)写真を投稿しておくだけでチャンスが生まれるというわけですから、懸念点がないのであれば、挑戦しない手はない!』という気はしています。

よろしければ、挑戦してみてはいかがでしょうか!

  

一眼レフカメラは必要か?スマホのカメラでも十分なのか?

記録を残すだけを目的としているだけならば、スマホのカメラでも十分であると感じていますが、写真の重厚感・高度な編集を行いたいという場合には、一眼レフカメラの購入をオススメさせていただきます。

私自身は単なるアマチュアの趣味のカメラマンなので、コチラは簡単にご説明をさせていただきます(*- -)(*_ _)ペコリ

・・・

一眼レフカメラをたしなんでいる方からすると『RAW化現象』という言葉を耳にしたこともあるのではないでしょうか?

スマホのカメラと一眼レフカメラのメリット・デメリットはいくつかあると思いますが、一眼レフではRAWデータでの写真撮影ができるというのが、個人的には一番の違いではないかと感じています(これはあくまで個人的な見解です。)。

・・・

そもそも『RAW化現象』とは、一眼レフカメラで撮影された際のデータが完全に保存された状態で、RAWで撮影したデータが保存されていれば、写真の明るさ、色の表現、強調したい部分を際立きわだたせるなど、詳細な編集を行うことが可能です。

RAWデータを編集するには、専用の編集ソフトが必要になるなど、ハードルは高いのですが、基本的に写真のプロやレベルの高いアマチュアの方でもRAWで撮影⇒編集ソフトで編集というのが一般的となっています。

私自身も最近になって、このRAW化現象に手を出し始めているのですが、試行錯誤をする中で、自身の意図した写真に仕上げたり、暗くて見にくい写真を明るく加工しなおしたりと活用しているのですが、

スマホで撮影した写真良よりも、詳細で、重厚感のある写真に仕上げることができるので、大変気に入っています。

ただ、RAW化で写した写真を編集するまでのプロセスは結構ハードルが高いと感じており、私も少しづつ課題を乗り越えている最中でございます。

  • そもそも一眼レフカメラが高い…
  • RAW化したデータはJPEGよりも容量が大きく、保存場所に困る…
  • 編集するのも自由度が高すぎて、何をしたらよいのかわからない…

・・・

『そこまでは求めてないよ!』という方は、個人的にはスマホのカメラでも充分だと感じています。

まずは手軽に写真を撮る楽しみと習慣を実感していただくのが良いのかなと。

  

終わりに

さて、こんなところまでスクロールをいただき誠にありがとうございます。

本文中にも記載をさせていただきましたが、山に登る理由は人それぞれであり、その理由によっては、『カメラなんて必要ない!』と感じている方も多いのではないかと感じているところです。

ただ、個人的にな思いとしては、カメラがあれば登山中でも、日常生活でも豊かな経験ができることを私自身は実感しています!

少しでも今回の記事で心が動いたのであれば、スマホのカメラでも、安いデジカメでも良いから写真撮影を始めてみてはいかがでしょうか?

きっと普段は気にならなかったものが、素敵なものに見えてくると思いますよ!

・・・

さて、ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

これからも、このような形式で試行錯誤をしながらブログを更新していきたいと考えています。皆様におかれましては、たまにで良いので当ブログを覗いていただけますとこれほど嬉しいことはございません(*- -)(*_ _)ペコリ

  

最後に…

  

あなたの生活が写真を通して豊かなものとなりますように!

  

それでは。

  

・・・

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