【八王子城跡|八王子城山】山城跡と由緒ある寺社を巡る初夏のハイキング【難易度|アクセス|コースマップ|登山ルポ】

低山

こちらの記事では『八王子城山』のルートマップ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。

今回は八王子城山を歩いて参りました。本丸跡地のあった場所で標高は約452m、今回紹介するコースで最高峰の富士見台は標高は550mとなっています。

標高のとおり、八王子城山は純然たる低山となりますが、山全体が戦国時代に関東を支配した小田原北条氏の山城「八王子城」の遺構となっており、歴史探訪と短時間の登山を同時に楽しめるのが最大の特徴となっている場所です。

戦国の世のロマンに触れながら、併せて良好な景観も楽しめる場所

今回はそんな八王子城山のご紹介となります。計画の参考としていただけますと幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ

(登山日:2026年6月7日)

八王子城山の基本情報

所在東京都八王子市
山系奥高尾山地
標高550m(富士見台)
主な登山口八王子城跡入口
標準コースタイム約3時間35分(※)

※標準コースタイムについては、私が実際に歩いたルートマップ(後述)の通りに歩いた場合のものです。

以下は補足事項です。

  • 天守などは現存していませんが、日本100名城にも選ばれている場所です。
  • 八王子城跡に無料駐車場(約50台)が整備されています。
  • ただし、開門時間は、9:00〜17:00となっているので、時間には要注意。
  • 時間を過ぎると車が出せなくなるようなので、余裕を持った計画が必要です。

  

八王子城山はこんな山 特徴を5つ!

  1. 歴史を感じる山城跡を巡る登山道!
  2. 本丸付近の見込席(みこみせき)からの展望は良好!
  3. 静謐な山中に佇たたずむ八王子神社は必見!
  4. 体力に合わせて多彩なコース取りも可能!
  5. 山城というだけあって、急な坂道多数…

歴史を感じる山城跡を巡る登山道!

八王子城は、関東を支配した北条氏の山城で甲斐の武田信玄や、越後の上杉謙信、そして織田・豊臣といった西国からの脅威に備えるために築いた要塞群の一角となっていた場所です。

また、天守などの遺構は残されているわけではないのですが、山城としての状態を良く残していることなどから、平成18年4月に日本城郭協会より日本100名城に選定されています。

今回ご紹介するコースは割と短時間ですんでしまうので、併せて城跡後を見学してみるのはいかがでしょうか?

  

本丸付近からの展望は良好!

本丸跡については、樹木に覆われており展望は無いのですが、直下の展望台からの景観は良好です。

私が登頂したのは6月ということで、若干、霞んでいましたが、空気の澄んだ晴れの日であればスカイツリーまで見渡すことができるようで、開放感は抜群の場所でした!

登山をするのであれば、冬場の空気が澄み切っている時期もお勧めかもしれませんね。

  

静謐な山中にたたずむ八王子神社は必見!

樹林帯を抜けた先に現れる八王子神社の存在感は今回の登山で非常に印象に残るものとなりました。

正直に申し上げて、冒頭はパッとしない登山道が続くのですが、そんな最中さなか、唐突に現れる木造建築物は、荘厳で、どこか神秘的なただ住まいをしています。

もともとは、今回の城山で修行をしていた高僧の目の前に牛頭天王(ごずてんのう)と、その子供である8人の王子(八王子)が現れ、この地を祀まつるようお告げを下したとされます。

これが、現在の八王子神社の由来であり、「八王子」という地名のすべての源流となります。

現在の地名としても使われている八王子市の文字は、この山頂にある小さな神社から始まったと考えるとロマンを感じざるを得ないですよね。

  

体力に合わせて多彩なコース取りも可能!

今回のコースの途中で通過する富士見台の手前で分岐があるのですが、そのまま陣馬山・景信山・高尾山方面へと縦走することも可能となっています。

八王子城山を周回する場合だとコースタイムが4時間にも満たないので、歩き足りないよ!という方は、繋げて歩いてみるのも面白うなコースだと思います。

ただし、いずれの方面へと向かう場合であっても、それなりに距離が長くなりますので、挑戦される場合はキチンと山行計画を練ったうえで、準備が必要です。

  

山城というだけあって、急な坂道多数…

ここまでは山城であったことの歴史などをご紹介させていただきましたが、当然、山城のあった場所というだけあって、登山道はそれなりにアップダウンが激しいものとなっています。

登山道の模様については、後述する所感で紹介させていただきますが、きちんとした登山となることは心得ておくべきでしょう。

八王子城跡周辺は観光地化されていますが、観光気分で城山及び本丸跡地まで挑戦するのは控えるべきです。

  

今回歩いたルートマップ・コースタイム

ルートマップ

以下は私が歩いた際のコースとなります。

移動距離は7.2㎞、登り599m、下り598mとなりました。ヤマップ・ヤマレコで計測したものとなります。誤差があると思いますので、ご参考までとしてください。

国土地理院地図を加工して作成

なお、コースマップについては、フリーハンドで作成しています。あくまで目安としていただき、実際の登山の際には、地図やGPSアプリの使用をお願いします

コースタイム

八王子城跡入口(バス停)から、八王子城本丸跡・富士見台を経由して荒井バス停までの標準コースタイムは合計約3時間35分となっています。

以下は私が実際に歩いた際のコースタイムとなっています。

  • 10:30 霊園前バス停着
  • 10:50 八王子城跡ガイダンス施設
  • 11:30 八王子城跡本丸跡
  • 12:45 富士見台
  • 13:00 熊笹山
  • 14:00 荒井バス停 GOAL!

  

八王子城山の難易度・所感

個人の見解となりますので、あくまで参考情報としてください(*- -)(*_ _)ペコリ

低山ではありますが、急なアップダウンが各所に存在しており、きちんとした登山となります。(山城があった場所なので当然といえば、当然なのですが…。)

ただ、登山道は整備されており、踏み跡は明瞭だった印象です。過度に恐れる必要はないのかなというのが、実際に歩いての感想となります。

強いていうのであればというレベルですが、本丸跡までの急坂と本丸跡から富士見台へと向かう際の坂道は急坂で、その点は要注意であると感じました。

所感としては以上となります。少々、上から目線ですがご容赦を(*- -)(*_ _)ペコリ

  

登山口までのアクセス

公共交通機関を使用する場合とマイカーの場合(駐車場)をご紹介します。

公共交通機関でアクセスする場合

以下はアクセスの概要です。

  1. JR高尾駅北口1番バス乗り場より、西東京バスの高尾の森わくわくビレッジ、宝生寺団地、恩方ターミナル、大久保、大久保・陣馬高原下、グリーンタウン高尾、美山町行きのいずれかのバスに乗車
  2. バス停「霊園前・八王子城跡入口」で下車し徒歩約20分

なお、土曜日・日曜日・祝日のみ、JR高尾駅北口1番バスのりばより、「八王子城跡」への直行便が運行されます。

  

マイカーでアクセスする場合

八王子城跡ガイダンス施設の前に駐車場(50台)があります。

ただし、前述のとおりですが、開門時間は9:00〜17:00となっており、時間を過ぎると車が出せなくなるようなので、要注意です。

休日10時ごろの様子。かなり余裕がありそうでした。

  

【ここから登山の模様】登山口までのアクセス

今回の旅の出発点は高尾駅でございます。

高尾山や陣馬山へ向かうハイカーでごった返す中、私が登るのは八王子城山という山となっています。

大多数で混み合う動線から離れて、一人だけ別方面に向かっているとなんとも言えない優越感と心細さを感じてしまう。マイナーな山岳に登る際にはあるあるのことだと思っているのですが、どうでしょうか…。

・・・

さて、高尾駅の改札を出たならば、駅前バスロータリーの1番乗り場に向かいましょう。

1番乗り場から発車するバスの大半は霊園前・八王子城跡入口を経由するようで、本数が多いのがありがたい。

ただ、時間帯にもよるのかもしれませんが、陣馬高原下行きのバスは陣馬山に向かうハイカーさんでごった返すので、その際には次の便を待った方が良いかもしれません。実際に私はそうしました…。

さて、つつがなく霊園前・八王子城跡入口のバス停についたならば、早速、八王子城跡方面へと向かいましょう!

バス停近くの交差点を左折する必要があるのですが、案内板も出ているので迷う心配は無いかと思います。

さて、城跡跡地まではのんびりと歩いて行きたいところだったのですが、この日は6月でありながら真夏日を記録した日となっており、暑くて暑くて仕方が無かった…。

これが後々、大きな問題を引き起こすことになるのですが、それはまた後ほど。

・・・

さて、コースタイムでは25分ほどですが、15分ちょっとで八王子城跡へと到着となります。

白い建物はガイダンス施設となっており、各種展示物も充実しているので、立ち寄ってみることをオススメします。

ビジターセンターなどの展示物で得た知識をブログの執筆のネタとすることも多いので、こういう場所を見つけるとなるべく立ち寄るようにしています。まぁ、登山前だと気が急いて、億劫になることも多いのですけどね…。

ガイダンス施設では御城印なる、御朱印の亜種のようなものが販売されており、ついつい買ってしまいそうになったのですが、さすがにこういうものにまで手を出してしますと本当に破産しかねないので、ここはグッと我慢…

30歳を超えたのですが、物欲がおさまること知らないので、こういうところで自制しなければと自身を律する今日この頃であったりします。

・・・

さて、ガイダンス施設を辞去して、登山口方面へ~

案内板も出ているので迷うことは無いかと思いますが、基本的にはアスファルトの遊歩道に沿って歩いて行けば、登山口に到着できます。

途中の東屋の下には八王子城山のミニチュアが展示されているのですのですが、なんだか意外と高低差があるような気がして、若干、たじろぐ自分…。

今日は楽々トレッキングの気分でいたので、これは気を引き締めてかからないとまずいかな…という気分になってくる。

登山口に至るまでは本当に日蔭が少なく、蒸し暑い。これは6月に登るような山ではなかったかなと少し後悔をしている自分がいたりもします…。

   

八王子城跡・本丸跡までの模様

そういうわけで、登山口から登山開始でございます。

ここまでは観光の方も多く見受けられたのですが、ここからは完全に登山者だけの世界となります。まぁ、観光客風のスニーカーの方も道中ではそれなりに居るんですけどね…。

冒頭は樹林帯の中の登りのフェーズとなります。

  

山に登るのだから、登りは当然なのですが、他と一線を画すのは、城跡の遺構などの歴史に触れながら登山ができるという点にあるでしょうか。

道中では石垣や遺構が残されており、丁寧に案内板まで設置されています。足を止めて見学しつつ登って行けば、戦国時代の山城を歩くという浪漫に浸れるのだと思います。

ただ、本物の歴史マニアでもない限りは、いつもの樹林帯とそう変わらないかもしれません…。少なくとも、私にはこの時点では戦国の浪漫なるものを感じることはできませんでした…。

ただ、登山道については整備が行き届いている印象で歩きやすかったかなと。

登山前のミニチュアを見ている限りでは、かなり急な山道にも見えたのですが、石段が整備されており、それほど苦労せずに歩くことができました。

・・・

なんだかんだで約30分ほどで9合目に到着となりました。ここまで、こんな号目石は無かったと思うのですが…自分が見落としていただけだろうか。

突然の登場に戸惑いつつも、ここまでくると本丸跡はかなり近づいている証なので、もう少しだけ踏ん張ってきましょう。

あと、こちらの9合目は柵門跡というポイントとなっているようです。

柵門とは読んで字のとおり、城の周りに造られた「城門・ゲート」のことです。柵門の周辺からは、門の柱を支えていた礎石(そせき)や、門へと続く道路の跡などが発掘されることが多く、歴史的な価値が高いようです。

まぁ、正直、あまり興味がなかったので軽く通り過ぎてしまったのですが…。

・・・

さて、そんな柵門跡から少し進んだ箇所からは、関東平野を一望できる展望スポットになっています。

八王子の市街地と中央高速道路を見下ろすナイスなビュースポットですこと。

よーく見てみると八王子霊園が広がっているのですが、かなりの規模であることがわかります。

よくよく調べてみたのですが、総面積が約644,305㎡(東京ドーム約14個分)となっており、とんでもない規模の霊園のようですね。

ちなみにこのポイントが本日の登山で一番景観が良好であったポイントとなります。”この先にもまだ展望はあるだろう”と思っていたので、足早に通り過ぎてしまったのですが、もう少しだけ時間を使っても良かったかな…。

  

八王子城山・本丸跡の様子

さて、展望の良かったポイントを後にして、少し進むと、またもや唐突に現れるのが山頂と刻まれた石碑となります。

あまり実感が湧かないのですが、どうやら八王子城山の山頂に到着となったようです。標高は約446m。

あまり山頂という感じもしないのですが、それもそのはずで、もう少しだけ登った先が本丸跡地となっており、そちらの方が標高が高くなっています。

少しだけ標高の低いこのポイントが、何故、山頂となっているかは不明です…。

さて、本丸跡を目指す前に、是非、見物していって欲しいのがコチラの八王子神社でしょうか

ここまではなんの代り映えもしない樹林帯の登りが続いており、少々、飽き飽きしていたのですが、突如として現れた木造の建造物は異彩を放っており、存在感は抜群です。

木々の隙間からドーンと現れたときには、思わず息を呑んでしまうほど。

「何だあれは!?」

…と呟つぶやいてしまうくらい印象に残った光景で、正直、景観なんかよりも八王子神社を一目見た瞬間の方が強烈に記憶に刻み込まれています。

とはいえ、立派な建造物であるかのようにも見えますが、八王子神社の本体は中のこじんまりとした社殿が残るのみです。周りの木組みは風雨を避けるために設置されたものなのでしょう。

ただ、それが逆に凄みを引き立てている気がしていて、こんな小さな社から八王子という地名が生まれたのかと思うと、歴史の数奇さを感じざるを得ない…。

・・・

八王子神社でようやく歴史の浪漫を感じさせてもらったところで、本丸跡へと向かってみることとしましょうか。神社の脇の階段を登っていくこととなります。

なお、八王子神社から本丸跡までは、多少登るのですが、かなりの急斜面となっているので、注意が必要となります。片道10分程度ですが、慎重に進んでいきましょう。

写真は撮り忘れました。すみません(*- -)(*_ _)ペコリ

・・・

写真を撮り忘れてしまい申し訳ないのですが、無事に八王子城跡の本丸跡地に到着となりました。

一応、八王子城山よりも高い所に位置しているのですが、山頂は樹木で覆われており鬱蒼うっそうとした雰囲気です…。

しかし、この場所には確かに本丸があったということを示すための石碑や祠が残されており、もしかしたら城好きの方にはたまらない場所なのかもしれませんね。

正直、殺風景な場所に見えてしまうのですが、日本の城100選にも選定された場所となっており、ガイドブックや地図を片手に持ったハイカーさんがひっきりなしに登ってきます。それなりに人気のある場所なんだなぁ~ということを改めて認識させられた場所。

そもそも、八王子城山は山全体が戦国時代に北条氏が築いた八王子城となっていた歴史があります。

戦国の末には、この城に立て篭もった北条軍と侵攻してきた豊臣軍との間で壮絶な激戦が繰り広げられた古戦場でもあります。

難攻不落と言われていた八王子城ですが、豊臣軍の軍勢が約15,000人に対し、城の中には守備兵のほか、周辺から集まった農民を含めわずか3,000人足らずとなっていたようで、たった1日で落城してしてしまったという悲劇的な場所

こういった経緯があって、八王子城跡と霊園の周辺が、都内屈指の心霊スポット・肝試しの定番スポットとして取り上げられたりするんですよね…。そんなことをして、一体何がな楽しいのか…。

ちなみに、私自身も学生時代に肝試しに来たことがあったのですが、今は反省しています…

・・・

さて、本丸跡地を辞去してからは山頂の近くにある広場で休憩とさせていただきました。

正直、草木が繁殖しており、展望についてはイマイチかな…というのが感想です。こういうことならばもっと9合目の景色を堪能しておくべきだったとちょっとだけ後悔…。

山座同定表なるものも設置されているのですが、ほとんど機能していませんでしたね…。

もしかしたら、6月なんかに来る場所じゃなくて、冬場に来るべき場所だったのかもしれません。

ただ、樹林帯が続く本コースにおいて、貴重な日当たりの良い場所となるので、気持ち良い場所であったことは確かです。

  

本丸跡地から富士見台まで

さて、簡単な休憩を終えたところで後半戦へと参りましょう。

今回は富士見台というピークを経由して、そのまま高尾駅方面へと下山するルートとしていますが、ここからは登山道が険しくなってくる場所となっています。

全く整備がなされていないかと言われると、答えはNOなのですが、明らかに本丸跡地までと比べて整備が行き届いていないイメージを持ちます。

富士見台までの登山道➀
富士見台までの登山道②
富士見台までの登山道③

富士見台の標高は550mとなっており、本丸跡地よりも標高が100mほど高く、アップダウンはそれなりにあります。本丸跡地まではピクニック気分でも行けたかもしれませんが、本丸跡地以降は完全に登山者だけの世界かなと…。

登り基調とはなるのですが、特に気を付けていただきたいのは下りの部分でしょうか。

富士見台までの登山道③

過度に恐れる必要は無いのですが、急な坂道を下るポイントが2か所はあり、山に慣れた方であっても慎重に歩くことを推奨します。

・・・

さて、黙々と歩いて行くと高尾山・陣馬山方面へと向かう分岐点へと到着となりました。

ここまでくると富士見台はもう少しといったところ。狐塚峠・堂所山山方面へと進めば景信山・高尾山となるのですが、今日は素直に富士見台方面へと進みます。

若干、歩き足りないかなぁと感じている方は検討してみると面白いかもしれません。

・・・

そういうわけで富士見台に到着なりました。

山頂は案内板が立っているだけで簡素なモノでした。

さて、富士見と銘打っているわけですから、さぞ富士山の眺めも素晴らしいものと期待していたのですが、景観としてはこんなものです…。

樹木の間から、若干、景観が開けている程度…しかも、本日は霞んでしまっており富士山の山容を確認することは叶いませんでしたとさ。

この山はおそらく空気が澄んでいる秋・冬などにきて、しかも樹木の葉っぱが落葉した頃に訪れるのが正解だったんでしょうね…。

少しだけ残念な気持ちになりつつも、景観だけが登山がじゃないさ!

…ということで、下山を開始することとします。

・・・

さて、下山を開始しようとしたところで、トラブル発生です。

明らかに体の調子がおかしい…

体が火照って、滝のように汗をかいているにもかかわらず、背筋にはどことなく寒気を感じており、これはまずいかな…という感じです。おそらく熱中症だったんだと思います…。

このまま、小仏関所跡というポイントを通過して高尾駅まで歩き切る予定でいたのですが、これはまずいということで、荒井バス停へと緊急エスケープして帰路につきましたとさ…。

下山の模様については、ほとんど写真に納められていないのですが、唯一、八王子ジャンクションの眺めはなかなか良かった!ということを付記して、本記事を締めくくりたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

たまには、うまくいかない記事があっても良いでしょう。

低山での道迷いや救助などの報道を目にするたびに、どうしてこんなところで?と疑問に思うことが多々あったのですが、なるほど、こういうことが起こり得るのか…と身をもって実感した日になりましたね…。

おしまい

八王子城山の登山を終えて

最後の最後で熱中症ということで、なんだか締まらない記事になってしまったなぁ~という感じですが、たまには良いかなといことで記事にしてみました。

本来であれば没にしていた山行記録なのですが…八王子神社の静謐せいひつな雰囲気については、とても印象に残ったので、どうしても記録に残しておきたかったというのが理由となります。

景観面ではあまり期待できない場所かもしれないのですが、こうして静かに情緒を楽しむ登山というのも、面白いなと実感した一日となりました。

また、物事にはどんなものにも由来があるということを再認識できたのは、自分の中では大きな気づきでした。

八王子という地名の由来については知ったときには、こうしてこの場所が存在していることについて、過去からのつながりを知ることができて、なんだか嬉しくなったのを覚えています。もしかしたら自身の知識欲を満たせたからなのかもしれません。

ただ、知れば知るほど趣味は楽しくなるというのは、経験上知っているので、これから登る山や身近な場所についても、過去の歴史や名前の由来を大事にして行けたらなぁと思った次第です(*- -)(*_ _)ペコリ

・・・

さて、ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

これからも、このような形式で試行錯誤をしながらブログを更新していきたいと考えています。皆様におかれましては、たまにで良いので当ブログを覗いていただけますとこれほど嬉しいことはございません。

  

あなたの次回の縦走で素敵な景色と出会えますように!

  

それでは。

  

・・・

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