今回は栃木県佐野市と栃木市の境にある唐沢山・諏訪岳を縦走してきました。唐沢山の標高は241m、諏訪岳の標高は324mとなっています。

標高は低く純然たる低山にカテゴライズされる山々となっていますが、どちらの山も栃木百名山に選定されています。
ただ、正直に申し上げて全国的な知名度がある山とは言えない場所となっています。
さて、そんな唐沢山・諏訪岳なのですが…栃木県には縁もゆかりもないわたくしが、どうして今回は「この山を選んだのか?」という理由ついて触れさせていただきます。

・・・
さて、私のライフワークには自身のMY100名山を選定する!…という明確な目標があるわけなのですが…
そのためには多くの山に登って、いろんな種類の山岳に出会い、踏破したいという動機があるわけでございます。
そして今回歩いてきた唐沢山・諏訪岳については、地元の方にも愛されるハイキングスポットになっているようで、「たまには遠出してこういう山を歩いてみるのも良いかもしれないなぁ~。」と思い、決行してみた次第です。

実際に歩いてみると歩きやすい登山道といくつかの良好な展望に恵まれた良コースであったと感じています。

唐沢山は屈指の観光スポットにもなっているようで、都心からもう少し近ければ、登山客が押し寄せる屈指の人気のコースになっていただろうなと感じるくらいには。
以下からはそんな唐沢山・諏訪岳についてご紹介をさせていただきます。興味がある方はお付き合いをいただけますと幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ
(登山日:2025年5月4日)
唐沢山・諏訪岳の基本情報
| 所在 | 栃木県佐野市・栃木市 |
| 山系 | 安蘇山塊(あそさんかい) |
| 標高 | 324m(唐沢山) |
| 主な登山口 | 東武佐野線・多田駅 |
| 山のステータス | 唐沢山・諏訪岳ともに 栃木百名山に選定 |
| 標準コースタイム | 約2時間35分(※) |
※標準コースタイムについては、私が実際に歩いたルートマップ(後述)の通りに歩いた場合のものです。
以下は補足事項です。
- 私は多田駅→諏訪岳→唐沢山の順で縦走しましたが、逆に歩いている人が多い印象でした。
- 公共交通機関を使用する場合は多田駅からのピストンが無難です。
- 若しくは唐沢山から堀米駅まで縦走を続行することも可能なようです。
- 積雪が少なく通年登れる山となっています。
唐沢山・諏訪岳はこんな山 特徴を5つ!
- 諏訪岳までの急坂を除けば、歩きやすい穏やかな登山道が続く
- 諏訪岳⇔唐沢山の道中にある高鳥屋山からの展望は良好!
- 唐沢山の地元で有名な観光名所!展望も抜群!
- 小粒なピークが多く、ピークハントには最適かも?
- 下山後には名物佐野ラーメンはいかがですか?
唐沢山神社については観光客も多く、賑やかな印象です。展望も良いので「そりゃ、そうなるわな~」といったところです。
他方で諏訪岳方面の縦走路については登山客もほどほどで静かな縦走を楽しむことができました。登山道も整備されており非常に歩きやすかったのも印象的です。

諏訪岳の山頂付近からは日光連山を眺められるナイスな景観スポットがあるのですが、メガソーラー施設の存在感があり過ぎて、そこが少し引っかかったかな💦というのが正直な感想です。

なお、登山道で気を付けるべき点などは「唐沢山・諏訪岳の難易度・所感」の項で解説させていただきます(*- -)(*_ _)ペコリ
今回歩いたルートマップ・コースタイム
ルートマップ
以下は私が歩いた際のコースとなります。
移動距離は7.4㎞、登り612m、下り483mとなりました。ヤマップ・ヤマレコで計測したものとなります。誤差があると思いますので、ご参考までとしてください。

なお、コースマップについては、フリーハンドで作成しています。あくまで目安としていただき、実際の登山の際には、地図やGPSアプリの使用をお願いします
コースタイム
登山口である多田駅から諏訪岳を経由し、唐沢山の山頂までの標準コースタイムは合計約2時間35分となっています。
以下は私が実際に歩いた際のコースタイムとなっています。
- 10:55 東武佐野線・多田駅
- 11:15 諏訪岳登山口
- 11:40 諏訪岳
- 13:15 高鳥屋山
- 14:27 唐沢山(GOAL!)
唐沢山・諏訪岳の難易度・所感
難易度としては初心者にもお勧めできるレベルであると感じました。
実際に歩いてみて、登山道は整備がされておりとても明瞭です。案内板も多く道に迷うことはありませんでした。地元の方も多く歩かれており、トレラン風の方も数人見かけています。

登山道についてはアップダウンはあるものの、穏やかな印象でのんびりとハイキングできる場所だと感じました。
なお、今回ご紹介しているコースでは登りが600mオーバーとなっています。
これは私が縦走路中の小規模なピークを全て踏んでいったからに起因していますが、ほとんどのピークは展望がなく、巻き道も整備されているので、体力的に辛いようなら回避することは可能です。

展望の良い高鳥屋山・唐沢山でのんびり過ごすことをお勧めします!
唯一、気を付けるべきポイントは諏訪岳直下の急坂となります。

道が細くて斜度もそこそこ急になっており、特に下りで使用する場合は注意が必要であると感じました。景観が急坂の途中で景観が開けている箇所があったりもするので、脇見にご注意を
登山口までのアクセス
公共交通機関を使用する場合とマイカーの場合(駐車場)をご紹介します。
公共交通機関でアクセスする場合
以下はアクセスの概要です。

- 東京駅からJR宇都宮線で久喜駅までアクセス(約46分)
- 久喜駅から東武伊勢崎線で館林駅までアクセス(約29分)
- 館林駅から東武佐野線で多田駅までアクセス(約37分)
- 多田駅から徒歩で諏訪岳登山口までアクセス(約20分)
東京駅を始発で出発した場合、最速で7時25分に多田駅に到着することが可能です。
マイカーでアクセスする場合
①多田駅方面から登る場合は京路戸公園駐車場を利用すると便利です。使用者は少ないような印象を持ちました。
②唐沢山方面から登る場合は唐沢山城駐車場が便利です。駐車場は広いのですが、屈指の観光スポットになっているようで、早めの出発をお勧めします。
【ここから登山の模様】登山口までのアクセス
今回の旅のスタート地点である東武佐野線・多田駅に到着したのは午前11時近くとなってしまいました。

東京駅から電車を乗り継ぎはるばるここまでやってきたわけですが、さすがにスタート時刻が遅すぎです…。
さて、本来であれば9時前には登山が開始できるスケジュールだったのですが…どうしてここまで遅れてしまったのか?
理由については非常にシンプルです。

寝坊の亜種である、電車の乗り過ごしです。

本来であれば途中の久喜駅で乗り換えをしなければならないはずが、電車の中で寝過ごしてしまい、結局、終点の宇都宮まで乗り越してしまったというわけでございます…。
朝も早かったため睡魔には勝てなかった…。
・・・
そんな事情があってのスタートとなったわけですが、きちんと初志貫徹して登山に出向いた点は評価いただきたい!…というのが本音なのですが、言い訳をしていても仕方がないので、早速、登山口まで参りましょう。

駅の渡り廊下からは、これから登るであろう諏訪岳と唐沢山にかかる尾根筋がバッチリと見渡すことができました。

こうしてみると大変な距離を歩くようにも見えますが、コースタイムは控えめなのでスタートは遅れてしまってもカバーできるだろうという算段はあります。
さて、登山口までのアクセスについては、以下のMAPを参考とし、京路戸公園までアクセスいただければスムーズです。
登山口近くに公衆トイレもございます。
・・・
さて、多田駅周辺の工業団地を抜けて登山口のある京路戸公園に到着~

駐車場はまばらに埋まっている程度でゆっくり到着したとしても余裕は全然ありそうでした。
公園を抜けて登山開始でございます(*- -)(*_ _)ペコリ

毎度、登山開始までが長くなってしまうのですが、今回は特段見どころも無かったため大幅に巻くことができています。
栃木百名山の一座 諏訪岳までの様子
往々にして登山冒頭というのはグイっと登らせることが多いのが常ではありますが、今回の諏訪岳・唐沢山については、標高が300mちょっとの登山となっているため、そこまで難儀した記憶はありませんでした。

スタスタと歩いて…

ベンチが見えてくるとあっという間に京路戸峠という分岐点に到着となります。コースタイムはわずかに10分程度での到着となりました。

さて、今回の登山の順路としては唐沢山方面に進むのが正解なのですが、逆に進んで諏訪岳へと寄り道していくのが本日のコースが定番となっています。
今回の登山を敢行したのは5月4日となっており、まさにGWの真っ只中という時期であるのですが、歩いている方はまばらで静かな時間が流れていました。

折角の大型連休ということでこういう里山よりも、遠方のメジャーな山岳の方に人気が集中しているのかもしれませんね。
毎年、GWやお盆の期間はマイナーな山に行くことが多く、人でごった返す人気の山岳は避けて歩くというのが恒例となっています。

それにしても新緑が美しいこと…
・・・
そんな自分語りに興じているうちに、諏訪岳への分岐点が見えて参りました。

分岐に気付かずに直進してしまうとそのまま下山してしまうことになるので要注意です。まぁ、案内板も出ているので気付くとは思うのですが…。
ここまでは穏やかでのんびりとした登山で、それはこの先も変わらないのですが、諏訪岳の登り下りについては急坂となっているので、本日の登山道の中でも唯一歩行に注意が必要なポイントなっています。

そうは言っても諏訪岳の標高はわずかに341mとなっています。分岐から登り始めて10分ほどで到着できてしまいますので、そこまで構えていただく必要はありません。



ある程度登ったところで、チラホラと景観が開けてきます。

この日は残念ながら雲が多い天候ではありましたが、遠くには日光連山を一望することができて眺望は良い感じです。
諏訪岳の山頂自体に展望は無いので、道中で楽しんでおきましょう!
ただ、どうしても直下にあるメガソーラー施設が気になってしまうんですけどね…。

・・・
急な坂道を登り続けて、本日の一座目である諏訪岳に到着となりました。標高は341m。

登山口からここまでは約30分程度でたどり着けることもあり、疲れは感じていません。ただ、丁度良いベンチがこしらえてありますので、一休みさせていただくこととします。
前述のとおりですがが、山頂には眺望はほとんどなく一角が少しだけ開けているかな?くらいのものとなってます。

こじんまりとした山頂ではあるのですが。妙に居心地が良かったのを覚えている不思議な場所でした。

手作りの山頂碑がいくつも設置されており、使用に耐えるベンチも設置されており、ここがいかに地元の方々に愛された場所であるかがわかるような気がします。

諏訪岳については栃木百名山にも選定されている一座となっており、本日の最終目的地である唐沢山についても同様となっています。

要すれば、栃木百名山同士をつないで歩く縦走路となっているわけでございます。栃木百名山については、土地勘も無く詳細は不明なのですが、こういう風に繋げて縦走できるような場所はいくつかあるのだろうか。
さて、出発も遅れたこともあるので、早々に出発することとします。私が登った時は無人の山頂だったので、もう少し黄昏ていたい気もしたのですが、こればっかりは仕方がない。

素敵な時間をありがとうございました。バイバイ。
諏訪岳から唐沢山までの縦走路の様子
さて、諏訪岳を辞去し唐沢山までの縦走を再開すのですが、ここからは歩きやすい穏やかな低山を縦走していくこととなります。

いくつか”何てことはない”小さなピークの連続となるのですが、そこまで苦労した記憶はありませんでしたね。
縦走を始めて早速踏んでいくのが妹背山となります。

こちらは京路戸峠の裏手上段にある山で、一旦、登山道を脇に外れることになります。特段触れることもないので、興味がなければスルーでOKかと
新緑の美しい登山道を歩いているのは大変心地が良い。

登山をやっているとなんてことの無い風景ではあるのですが、こういう景色を美しいと思える感性をいつまでも持ち続けていたいなぁ~と感じる今日この頃。
そんな感傷に浸るや否や現れる分岐点

左手は巻き道となっており、右手に登っていくと京路戸山というピークを踏んでいくことができます。敬虔なるピークハント教徒である私は迷わず右手の方向へ。
ピークを踏んでいく登山者はあまり多くは無いらしく、若干、登山道が荒れているような気がしています。

登り切って京路戸山に到着となります。

こちらも特段触れることはありませんね…。興味がなけれスルー推奨です…。
時折、妹背山・京路戸山のように分岐点を進んでいくとピークを踏める場所があるのですが、そういったピークを逃さずに歩いて行くとアップダウンも多くなるのですが、そうしない限りは穏やかで歩きやすい登山道となっています。


関東ふれあいの道にも選定されており、案内板も随所に設置されています。

のんびりと歩いて行くと、北見明山・南見明山というピークを越えて行きます。


こちらの2座は縦走路中、必ず踏んでいくピークとなっています。山頂は見逃しやすいので探しながら歩いてみると面白いかもしれませんよ!
ガシガシ歩いていくと再び分岐点となります。

右手に登っていくと貝吹鳥屋山というピークを踏んでいくことができるのですが、ここの登り下りは急坂で登山道もかなり荒れています。
ほとんど歩いている登山者もいないようで、踏み跡もここの区画だけは薄くなっていましたね…。

かろうじて残る踏み跡とピンクのテープを頼りに登っていきます。本日の登山ではここの登りが一番辛かったかもしれません…。
そうして貝吹鳥屋山に到着~

山頂は広場のようになっており、小さな祠も祀られていました。

ただ、眺望も無く、この先の下りもかなり気を遣って降りることになります。私のようにピークがあるのなら必ず踏んでいきたい!と考える酔狂な方を除いては、このピークは本当に巻いていくことを推奨します…。
・・・
さて、貝吹鳥屋山を越えてからはまたもや分岐点となります。

右手が順路で左手に進んでいくと柃山というピークを踏んでいくことができます。
若干、登りとはなりますが難路ではありません。今回はあっという間に到着できます。

そういうわけで柃山に到着~


柃山の読み仮名には「りょう」・「ひさぎ」・「ひさかき」などが考えられるのですが、果たしてどのように読むのかはわからずじまいでした…。
そのまま登山道をすすんでいくと、今度は椿山に到着となります。さすがにこれは読める。

こちらも山頂は樹木の中で、展望は一切ございません。

こういったピークが無数に散りばめられた縦走路となっているので、すべてのピークを踏んでいくのであればGPSアプリは必須であろうかと思います。

正直、ピークっぽくないような場所もいくつかありましたし、そもそもよ~く探さないと山頂碑の存在にすら気付けない場面も沢山ありました…。
・・・
椿山から降りてからはまたもや分岐点となります…。

まっすぐ進むのが順路となりますが、右手に進むと大櫃鳥屋山というピークを踏んでいくことができます。
眺めの坂道を登っていくのですが、ご覧の通りキチンと整備がなされてるので安心して登っていけるポイントです。

ベンチが見えてくると大櫃鳥屋山に到着となります。


こちらも山頂に展望は無し。いちおう消防関係の無線基地となっているようで、ピークらしいピークを踏んだという気にはなります。

・・・
くだって再び縦走開始となるのですが…

…もはや何度目かはわかりません。またまた分岐点となります。

少々、わかりづらいですが右手に登っていくと高鳥屋山というピークを踏んでいくことができます。
ピークまでの登り坂については一部踏み跡不明瞭な部分もありますので、痕跡を探りながらゆっくりと進んでいきましょう。

可愛らしいベンチが見えてくると高鳥屋山に到着となります。


高鳥屋山のピークについては360°の展望とは言えないのですが、樹木の隙間から眺める景観についてはなかなかのものをお持ちです。

ここで小休止としましたが、しばしのあいだ無人の山頂を独り占めできてくつろげた時間となりました。人気の山岳ではこうはいかないですからね。
眼下に広がるのは佐野市の市街地となっており、その向こうに見える山塊は大小アルプスと呼ばれるご当地アルプスとなっています。

いずれは訪れてみたいと思っている場所なのですが、ついつい先延ばしになっている場所です。紅葉がキレイに眺められる場所としても知られており、今年こそは訪れなくていけない場所の筆頭。
さて、わざわざ県外から遠征してまでくる場所ではないのかもしれませんが、静かな山域を好む私にしては大変気に入った場所となりました。

人で酔いそうになる行楽地よりも他人に気を遣わない場所の方が好みかなぁと。

静かな時間をありがとうございました。
なお、山頂には三角点も設置されています。優しくタッチしておきましょう!

・・・
さて、高鳥屋山からくだって、本日最後の唐沢山まではあと一息といったところです。のんびりと歩いて行きましょー

キャンプ場を越えて行くと間もなく唐沢山に到着となります。

お疲れさまでした。
唐沢山の山頂の様子
そういうわけで唐沢山に到着でございます。標高は241m。

山というよりかは唐沢山城跡となっており、ほとんど観光地となっています。
戦国時代にあっては上杉謙信が10度以上攻めたが落ちなかった堅城としても有名で、現在は国の史跡にも指定されています。

現在では城壁のあとが残るのみですが、なんだかロマンを感じませんか?
現在では唐沢山神社が建立されており、どちらかというと参拝客や観光客の方が多く、登山客は少数派という印象…。

正直、服装の場違い感はありました…。
ちなみに山頂碑については唐沢山神社の本殿すぐ隣に設置されていますので、忘れずに記念写真を撮っておきましょうね☆

この儀式を終えてようやく登山が終わった!という気分になるものです。
前述の通りではありますが、こちらの唐沢山についても栃木百名山の一角となっています。

これにて栃木百名山の縦走登山が相成ったというわけでございます(*- -)(*_ _)ペコリ
登頂の儀式を終えられたら、唐沢山神社の周辺をのんびりと散策してみることをお勧めします。



展望台なんかもあって景観はバッチリでございます(*- -)(*_ _)ペコリ

また、もう一つ印象に残っているのがコチラの猫ちゃんたちです(*´ω`*)



神社で飼育されている猫なのかはわかりませんが、人に慣れているようで惜しげも無く愛らしい姿を拝むことができる場所となっています。
この猫ちゃんを眺められただけでも、今日のこの山にきた甲斐があったというもの(*´ω`*)
・・・
さて、最後にご紹介するのが天狗岩という展望ポイントです。

大険山とも呼ばれている場所で、お城があった頃には物見の場所ともしても活用されていた場所となっています。
現在では展望台となっており、景観は非常に良好でございました。

なお、本来であれば帰路についてはピストン(若しくは田沼駅までの縦走…)する予定でいたのですが、山頂で知り合ったハイカーさんから下まで送ってあげる!という、粋な心遣いをいただいたので、これにて今回の登山は終了です(*- -)(*_ _)ペコリ

その節は本当に、本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
【オマケ】締めの名物・佐野ラーメンを巡る受難
さて、本当に親切なハイカーさんのおかげ佐野駅まで送っていただいたわけですが、ここまできたならば、佐野ラーメンを食って帰るしかねぇ( ゚Д゚)

…というわけで、再度、行動開始でございます。
ただ、ここからが苦労の連続でした…。


有名店から順番に尋ねて行ったのですが、訪れるお店が軒並み完売となっており、まさかの佐野ラーメン難民へと転落です…。

ホントに行く店、行く店が完売か準備中となっており、まさかここまで苦労することになろうとは…。
・・・
そもそも佐野ラーメンとは…青竹打ちの手打ち麺が特徴的となっています。手打ちすることで、コシがありつつ、ふわっと軽い独特の食感を実現した麺が命になんですよね…。
リサーチの結果では、観光客を目当にした手打ちしていないようなラーメン屋も一定数存在しているという情報をキャッチしていたため、訪れるお店を厳選していたのですが、こればっかりは仕方がない。
結局は1時間以上も彷徨ったのですが、かなり妥協してとあるお店で佐野ラーメンを食して終了となりました。

あっさりとした醤油ベースのスープが麺に絡んで非常に美味しかった!
(ただ、コチラのお店が青竹手打ち麺を採用していたかはわからないんですけどね…。)
そういうわけで、若干、モヤモヤしたラストとなりましたが、これにて唐沢山・諏訪岳の登山は終了です。
唐沢山・諏訪岳の登山を終えて
たまにはこういうのも悪くない!

…というのが歩き切った後の感想でした。
今回、登山に訪れたのはGW真っ只中であったわけですが、敢えて人気のある山岳をはずして、地元の知る人ぞ知る穴場的な場所を訪ねてみるというのは、今後も続けていければなぁと思った次第です。

普段は普通のサラリーマンをしている関係上、休日にまで人混みにウンザリするようなことは避けたいですからね…。
ただ、人気の山岳にというのは人気になるだけの理由がきちんとあるわけで、そういう山岳も機会を捉えて狙っていきたいとは思っています。
・・・
さて、ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。
これからも、このような形式で試行錯誤をしながらブログを更新していきたいと考えています。皆様におかれましては、たまにで良いので当ブログを覗いていただけますとこれほど嬉しいことはございません。
あなたの次回の縦走で…
美味しい名物を食べられますように!
それでは。
・・・
ブログのランキングに登録しています!応援のほどお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
にほんブログ村


コメント